運動は、草刈りで充分!と思っていたが
チョットした、体の痛みがある
床に座り前屈を試してみると
まるでダメ
そうだ!と思いだしたのは
先日、知人の方が進めてくれた健康器具だ
名前は、「ビューティーシェイプストレッチャ」
とても長い名前ではあるが乗ってみた
30秒30度の傾いたボードに乗る
それだけで効果ありの物らしい
足踏み、スクワットなど楽しみ
床に降り、腰を前屈みにしてみると
スーと床に指先がつき
ふくらはぎ、背筋のつっぱりが軽い
また、知人の凄さにビックリ!
これはいい!
興味のある方は、是非、検索を
「ビューティーシェイプストレッチャ」
2,3日前から左の眼のまわりが腫れ、痒みがひどい
左半分、顔がプックリの腫れがある
頬にもボビに刺された跡が数箇所
それにもめげず、草刈りを続けている
まずは、相手を知らなければと遅ればせながら
検索
ボビというのは、方言だということがわかった
一般的には、ブヨ又は、ブユ、ブトだそうだ
害虫の中の害虫
痒みや、腫れは一週間から一ヶ月
続くこともあるそうだ
予防は、はっか油スプレー
を吹きかける
塗り薬は、「フルコート」
副腎皮質ホルモン軟膏
まず、刺されたらすぐ毒だし
ボイズンリムーバーなど使用し透明の液を出す
そして、薬を塗る
掻いたりはしない
まだ当分、草取り草刈りは続くであろうので
はっか油スプレーとフルコートは揃えたい物である
いまだに、左目の周りの皮膚は赤い
左半分、顔がプックリの腫れがある
頬にもボビに刺された跡が数箇所
それにもめげず、草刈りを続けている
まずは、相手を知らなければと遅ればせながら
検索
ボビというのは、方言だということがわかった
一般的には、ブヨ又は、ブユ、ブトだそうだ
害虫の中の害虫
痒みや、腫れは一週間から一ヶ月
続くこともあるそうだ
予防は、はっか油スプレー
を吹きかける
塗り薬は、「フルコート」
副腎皮質ホルモン軟膏
まず、刺されたらすぐ毒だし
ボイズンリムーバーなど使用し透明の液を出す
そして、薬を塗る
掻いたりはしない
まだ当分、草取り草刈りは続くであろうので
はっか油スプレーとフルコートは揃えたい物である
いまだに、左目の周りの皮膚は赤い
先日、10時の休憩にお菓子を出した所
なんと袋を見ると
平家パイと書いてあった
え!、
源氏パイ?!
いや、平家パイだね
同じ会社で出してるの
三立?ブルボン?!
もやもやからスッキリへと検索した所
どちらも浜松に本社のある三立製菓でした
ハート型の源氏パイは1965年
昭和40年発売の歴史のあるお菓子
一口サイズのミニハートパイも可愛い
どうしてあのお菓子の名前が源氏パイなの?
発売翌年のNHK大河ドラマが「源義経」
に決まり、そこから名付けられたそうだ
さて、平家パイですが発売は、昨年2012、2,6
だそうで、昨年の大河ドラマは「平清盛」
そこから名付けられたどうかは、コメントなし
だそうです(検索による)
しかし、四角の形は、
源氏の矢を受ける盾にみたてて作られたそうです
お茶の間の小さなお菓子からの
歴史への誘い
かな?!
ヒシホシヒィ-!
あれ、今年初めて聞く泣き声
ミーンミーン、ミーン!
アブラ蝉だ
台所に立ち、ウロウロしていると
聞こえてきた
今日は、日曜日
外の作業とも考えたが
隣の人に合わせて
草刈りは、ウイークディにやればいいか
モーニングの支度といこう
ホットケーキと牛乳
固くなったきんつばを蒸してみる
程よい固さとなり
珈琲で頂く
何をしたら一番
楽しいかしら
さあ、始まり、始まり!
いつも、何か新しい「発想を」と探している
自分自身の新しい発見は、
毎日の一人っきりの30分の
静かな時間の中にあるそうだ
「普通」は「ひらめき」の対極にある
くらいの感覚で、普通にこだわらないほうが
能力開発につながるとか
などと、読書しながら一日が始まる
外は真夏の名残を装い
賑やかな蝉の声
まばゆい光
乾いた風
唯一の今日を
キャンパスに
起床7:00
お盆の後の休息と思い
2時間の睡眠を取る
有難う体さん
目覚まし時計が
5;00を知らせている
一時間眠り続け
意識が現在に戻る
まどろむと
時計の針は6:40を指している
外はまるで明るい
後、20分
我慢して横になって居よう
まずは、起きてからの
スケジュールを確認しよう
あれとこれとそれと
あと2分
台所からまな板を叩く音
が聞こえる
・・・
ついに7:00
お盆の後の休息は終了した
13日頃から少しずつ
涼しくなってきました
夏の思い出は?
そんな言葉が
飛び出してきた
お盆のお墓参りに帰った弟夫婦と
蝉や蛇、野鳥の話で
少し盛り上がった事が
一番の思い出かしら
自然いっぱいの生活なのに
日常のさまざまな事柄に追われ
自然を味わう時間がない
今年を過ごしたような
一日の終わりに
静かな時間を持つことは
明日への活力へと
繋がる
今朝草を刈ると逃げ出すのは
バッタたち
これまでは、さまざまな蛙たちが
はねながら、移動していた
バッタ達は
細身の体を携えて
形も変化に富んでいる
身長6㌢前足が長く、色は茶色
身長3㌢ずんぐりムックリの薄き緑くん
コオロギなどは
真っ黒の体で
道路の真ん中に急いで
歩いて行きました
灼熱の太陽編
4日目
気温は何処まで
上昇するのか?
8月14日はこの辺のお盆の行事らしい
14か15日に団子をお供えし、頂く
お墓参り
檀家であるお寺さん(和尚さん)が
自宅にお経をあげに来て下さる
親戚の方々の、墓参りに来られるなど
長男の家のお嫁さん達は
おもてなしの為の準備に追われる
自宅内外の環境整備
お茶、食事の用意
我が家でもご多分に漏れず
まさにこの準備の只中に位置している
草取り、草刈りと計画的にこなし
14・15は余裕の様子で過ごさねばならない
体の疲労、感情の疲労と仲良くし
無駄な時間をなるべく少なくし
効率的に欲を言えば楽しさも感じながら
こなしたいものである
昨日まで、普通に生活していた人が
今日は、ベットの上でご飯を
食べさせて貰っている
右手を動かせないのである
食欲はあるぞ
イイぞ!
その調子
しっかり口を開けて
しっかり目を見て
次は笑顔だ
トビッキリの笑顔!
大丈夫、頑張れるネ!
こうして何処も不自由なく
動かせているのは
体中の血管に血液が
流れていると言うことらしい
「不・思・議」