開創は、室町時代
1441年旧暦11月22日
今川義元、信長、
秀吉、家康
大岡越前、渡辺崋山
らの信仰を集めたそうだ
本尊は千手観音であるが
境内に祀られている
鎮守の稲荷ダキニ天が
有名なため
豊川稲荷の名前で
知られているそうだ
真言は「オン シラ バッタニリ ウン ソワカ」
「仏様の心は普遍で
一切の災難を退け
苦を転じて楽となす
ことを祈願する」
参拝時に
7回か、21回念じると
何か良いことがあるらしい
参道のお食事処では
いなり寿司
きしめん
ウナギ等がお薦めのようだ
ゆるキャラの
「いなりん」
にも、会えるかも知れない
日本三大稲荷の中に入る
豊川稲荷
何の予備知識もなく
詣でたが
大きな鳥居
お寺のような建物
本殿を参拝し
奥の院と言う所を後にすると
二階の渡り廊下を
僧侶さま方々が歩いて居られる
ますます、頭が混乱する
お寺？
神社？
パソコンにむかい
数時間
豊川稲荷は
曹洞宗のお寺
正式名は「円福山 豊川閣 妙厳地」
えんぷくじ とよかわかく みょうごんじ
神社ではないが
商売繁盛の神様として知られていて
鳥居が立っている らしい（検索による）
お土産ランキング1位は
豊川稲荷巻き
温泉せんべいを巻いた
中心に白砂糖の棒が入って居る
食べてみると
「美味しい！」
と思わず一言
13日夜行バスは、
ほとんど満席
連休の前日
名古屋駅 新幹線口
6時40分着
名鉄線に乗り換え
名鉄豊川稲荷駅まで約一時間
のんびりと電車の旅を
楽しむ
参道をガラガラと
スーツケースを引き
総門をくぐり抜け
口を漱ぎ手を清め
本殿へ
お賽銭を入れ
願い事などを考え
朝の静かな境内を歩く
窓からの風がやけに
涼しい
今日も夕方6:30の
夕食
机にむかう
たっぷりの
落ち着いた時間
もう少したつと
寒さとの戦いになる
今が一番
過ごしやすい
さあ、学ぶぞ
読書の季節
実りの秋だ
今月６日より
三次奥田元宗・小由女美術館では
池田重子コレクション 日本のおしゃれ展
が催されている
大正～昭和初期の着物がずらり
池田重子さんが着物の仕入れの
仕事をされていた中で
これは手放したくないと
思われた物が勢揃い
柄、素材、刺繍など
素晴らしい職人技の品々
小物は、 帯留め、日傘の柄
など見逃せない
超豪華であり遊び心もたっぷり
のこの企画
着物好きの方は勿論
日本の文化の素晴らしさに
心打たれたい方必見です
10月20日まで
休館日は、本日と10月9日
住所 広島県三次市東酒屋町453-6
℡ 0824-65-0010
開館時間 9:30～17:00
日差しが緩い
細長い日差し
今日は蝉の鳴き声が
聞こえない
暑さの緊張がなく
椅子に腰掛け
遠くを見ながら
思いを馳せる
あーあ
つかの間の
休息
これからやってくる白い冬
はち切れんばかりの芽吹きドキ
チカチカの光線
そして黄昏
庭先によく見かける
赤い花サルビア
今年苗を二本頂いた
二本とも、しっかりと
花を咲かせた
来年のことを考え
種を取ってみた
赤い花が枯れ
花の根本の方に
黒い固い小さな種が
数個
紙に包んで置いてある
花言葉は
「全てよし」
「エネルギー」
検索による
赤い色の持つ
力から来るのかも知れない
頂芽挿し、茎挿しで
根がつきやすいそうである
釣りの経験は？
さかのぼるところ
小学校の低学年
お向かいのお兄さんと
すぐ近くの川
白川で
手製の竹さお
餌は
ミミズ
蜂の子
釣れた記憶はない
画面には
目の前に広がる大海原
竿は金属製
餌は、ルアー
なんか楽しそう
大きなボートに
名人が釣るのだから
面白いように釣れる
魚の顔は色々で
面白い
面長、ユニーク
自分の好きな楽しい仕事で
経済も自立できる
なんか良さそう
大粒の雨が
降り
気にかけていると
雨音が静かになる
ねこじゃらし、
おおばこ
背が高くなってしまった
草を鎌で刈ったり
抜いたりしながら
玄関周りを除草する
裏に回り
ミントの大群と格闘
花が付き
葉っぱも
かなり元気
固くなった茎を
鎌で刈る
力のいる作業だ
手前側だけ20センチ巾
位ずつ刈る
長靴も
ズボンも
シャツも
ドロドロ
シャワーを浴び
髪を乾かしていると
レースのカーテンが
揺れる
ミントのまろやかな
爽やかな香りが
優しい
先日
文化祭なるものに
出かけた
自然一杯の
この町
若い高校生たちは
どんな様子なんであろう
トークセッションは
「挑戦から見えてくる、地域の将来、私たちのこれから」
在住の他県からこられている
元気な二人の方を招いての
この町の魅力なども聞く
高校を卒業後
この町に居る人、戻りたい人
全校182人中、10人ほどの手が上る
若い人が住みたい
魅力的な町にするには
どんな工夫がいるのかしら？
明るい、元気な高校生たち
これからの未来に
声援を送った
文化祭なるものに
出かけた
自然一杯の
この町
若い高校生たちは
どんな様子なんであろう
トークセッションは
「挑戦から見えてくる、地域の将来、私たちのこれから」
在住の他県からこられている
元気な二人の方を招いての
この町の魅力なども聞く
高校を卒業後
この町に居る人、戻りたい人
全校182人中、10人ほどの手が上る
若い人が住みたい
魅力的な町にするには
どんな工夫がいるのかしら？
明るい、元気な高校生たち
これからの未来に
声援を送った
