百翔

あした天気になぁれ!

老いという言葉・ZEROの法則

2018-03-19 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

さまざまな[生命の核]を創造した目的は
宇宙すべて生命活動を通した
進化プログラムで運営することを基本に
自分の意思エネルギーをすべての根源とし
宇宙のすべての空間に多種多様な
[生命の核]を創造する事が
完全なる進化につながると
考えたのではないでしょうか。
しかし
それらは互いに連鎖するように
組み込まれたはずです。
また自分の分身として
人間を創造する事があらかじめプログラム化
されていたのではないでしょうか。
エネルギーと外形との一体化によって
進化活動えおするように設定た創造は
エネルギー体である[生命の核]を
包む物質を持った生命体を思考し
人間の生命活動のための環境づくりと
すべての頂点としての
外形(肉体)をつくるために
すべての生命体の凝縮と
有効機能の存続のため
物質的生命進化過程が
必要だったのではないでしょうか。
これらのすべてのプログラムは
第1段階の休息期に熟慮し
計画したものと考えられます。
1998年発刊 川又審一郎著


<老いという言葉>
還暦まで後1年、友人、家族、の話題は、病気の予防のこと死に向かっての準備
バイトの若い仲間は、これからの夢、若さに輝いて見える
そんな時期もあったなあ!!!
しかし、今からの私は、どのようにこの自分の人生を締めくくるかに時間を使うかが課題
老いではなく、何か、積極的な言葉は、ないだろうか、、。
肉体を終えるまで、今生で頂いた沢山のものを感謝で綴る、こんな感じでどうだろうか?!
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呪文・ZEROの法則

2018-03-18 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

第3の課題
<エネルギー体として
さまざまな固有の生命の核が創造された理由>については
こうアプローチしました。
第1に
エネルギー体は意思だけでは完全体に
成長進化できないことを知恵として生み出しました。
したがって
創造自らの意思を形に現し
それを通してエネルギー進化する必要があります。
エネルギー進化とは
エネルギー体として質的レベルアップすることです。
そのための方法は<母>から
伝えてもらっていないと考えられます。
<母>から伝えられたのは
<エネルギー体の永遠の存在>と
<時空間の創造>のみでした。
つまり銀河を創り
惑星を創り太陽を創り
惑星の上にさまざまな生物を活かし
そして人間をつくり・・・は
すべてこの宇宙の創造自らが膨大な年月を費やして
熟慮して生み出した意思エネルギーの進化方法と考えています。
<母>は
わが子が自分と異なった方法で
エネルギー体の完全化を図ることを通して
らなる叡智を取得し
エネルギー体の幅が拡がり
成長進化できるのです。
1998年発刊 川又審一郎著


<呪文>
貴方の、食品を選ぶときの基準はなんですか?
新鮮・珍しい・美味しそう・綺麗だ・安い・高い
昭和34年生まれの私は、日本がこれから経済、産業の発展しようとする時に生まれ育った
そのせいか、基準は、新鮮、美味しそう、珍しいだ
「高い、安い」の呪文を聞くと、アレルギー反応を起こす
中身が問題ではなく、価格。健康はどうするの?健康は、何処に行ったのか?
この地域では安くて、新鮮で、美味しいの3点セットの食品を探すことは、容易ではないと思うこの頃である。



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ZEROの法則

2018-03-17 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

第2の課題、
<この宇宙を創造した真の目的>
についてはこう考えました。
現在の宇宙を活動させている
<創造の意思エネルギー>は
宇宙創造を行う前に
<母>のエネルギー体内でまどろんでいる中
宇宙創造とその活動を通して完全なエネルギー体となり
わが子(つぎの宇宙創造を行う意思エネルギー体)を
産み出すことができる
つまり次の宇宙の<母>になることを意識し
決心し
宇宙の創造を開始したのだと考えています。

<冷たい朝>
今朝、そんなに寒くないと思い外に出てみると
氷が張っている。ヤッパー、寒い。
急に気温が上がると、体がついていかない。
三寒四温は、大敵!!
今朝の冷たい朝は、今日の体に心地良い。
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パラリンピック・ZEROの法則

2018-03-16 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

第1の課題には
わたしはこうアプローチしました。
人間の親子関係の自然の気持ちの中に
そのヒントがあります。
親はわが子に基本的なことがらを授けます。
子はそれを踏まえ
さまざまな選択と自己決定という
体験を通して独力で成長していきます。
親が子を産む意思を持つのは
本能として持っている<生命の基本法則⑩種の保存>以外に
この理念が存在してはいないでしょうか。
これと共通した理念が宇宙創造の
<母>のエネルギーに強い意思として
存在したと考えました。
宇宙を自ら創造し
宇宙活動を通して
すでにエネルギー体として完全体である
<母>の意思は<無>から宇宙を創り
宇宙活動を通して完全体に
成長進化するわが子を誕生させ
<母>自身がさらなる完全体に進化しようという
強い意思を持ちました。
その<母>の強い意思から生まれた
エネルギー体が
わが子である<創造の意思エネルギー>でした。
わが子のすべての経験が
エネルギーでつながれている<母>の叡智につながり
<母>のエネルギー体がより
完全なエネルギー体に進化できる
そう考えてみたのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<パラリンピック>
今朝、テレビのリモコンのスイッチを押すと、パラリンピックの映像。
健常者でも、特別の筋肉等の持ち主が出場するのがオリンピックだと思っているわたし。
パラリンピックで映し出される映像は、ただただ、衝撃的としか言いようがない。
すばらしい。勇気と元気を頂ける。
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真理子さん・ZEROの法則

2018-03-15 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

まず
人間出現の背景として明確にし
整理しなければならない基本的な
課題がいくつかあります。
第1は
<宇宙創造を生み出した<母>の意思エネルギーは
なぜ新しい宇宙を創造しようとする意思を持ったのか?>
第2は
<この宇宙を創造した創造の意思エネルギーの真の目的は何か?>
第3は
<創造の意思エネルギーは、
なぜ、エネルギー体として固有の[生命の核]を創造したか?
第4は
<なぜすべての生命体の中で最高位の人間
(地球人のみを指すのではない)を創造したのか?>
1998年発刊 川又審一郎著


<真理子さん>
私の名前は、真理子さん 今度、新しくコンビニは入ってこられた方も真理子さん。
この真理子さんと面識はありましたが、一緒に働くことになるとは思いもよりませんでした。
私は、素直に嬉しいです。
どんな方なのだろう、楽しみです。
素敵な名前、真理子さん。この名前が、大好きです。
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心の冷え・ZEROの法則

2018-03-14 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

また
ブラックホールの名付け親であるアメリカ
テキサス大学の宇宙論学者ジョン・ウィーラーは
宇宙と人間の関係をこう語っています。
「量子力学的な確率を物理的な宇宙と合体させるには
それを観察する人間が必要である。
したがって
宇宙はその中に観測者が存在するときにのみ、実在する。」
これは<人間が存在する限り、宇宙は存在する>という意味です。
いずれも現代を代表するトップレベルの科学者たちです。
<これが科学!?>と
驚かれる方も多いのではないでしょうか。
しかし<なぜ人間が存在するのか>は
どうやって科学的に測定して立証していくのでしょうか。
「人間は猿から進化した。
ダーウィンの進化論にしたがって
自然発生的に生まれたのだ」という人もいるでしょう。
しかし
それは大昔(?)の論理です。
現在では「DNA研究の結果
形態は似ているが、本質的に
人間は猿人から進化したものではない。
猿人と人間の間には決して
埋めることのできない問題がある」と。
また「人間はこの地球で誕生したものではない。
なぜなら地球の3大元素と人間の3大元素とは
2番目が異なっているではないか」と。
人間がなぜ出現したかは
非常に難しい根本的な問題です。
しかし進化の旅には
それを理解することがぜったいに必要です。
1998年発刊 川又審一郎著

<こころの冷え>
こころの冷えとは、「ストレスを感じる」「落ち込む」「自信がない」などネガティブな感情が
人の心や潜在意識のバランスを崩している状態。
心の冷えは、体の冷えにも繋がる。心が冷えれば体の冷えにもつながる。
心が冷えれば交感神経が優位になり、血管が収縮。
その状態が続けば慢性的な循環不全になり、体は次第に冷えてくる。
(「がんは、自然に消える」より抜粋)

「こころの冷え」という言葉と出会ったのは、初めて。
何か、こころに残った言葉でした。
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初めまして おおいぬふぐりさん・ZEROの法則

2018-03-13 | Weblog
今、グループでZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

自然界の進化過程を観察すると
たとえば動物が出現する前には
必ずその動物が生命を維持するために
食料の出現があります。
そのことから考えて
まず人間にとって必要な食料を整える必要があったのです。

※人間出現の背景 
この課題は
科学の分野では<人間原理宇宙論>と呼ばれ
さまざまな科学者が追求してきたテーマです。
これからも追求されつづけるでしょう。
有名な宇宙論学者のスティーブン・ホーキングは
人間と宇宙の関係についてこう述べています。
「宇宙がなぜ存在するか
それはわれわれが存在するからである」と。
彼は人間と宇宙を表裏一体と
なすものとして位置づけています
1998年発刊 川又審一郎著


<初めまして おおいぬふぐりさん>
春一番にお目にかかる花 薄紫の小さな花びらの「おおいぬふぐり」
これからは、ドンドン春の野の花が咲き乱れるでしょう。
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霜の朝・ZEROの法則

2018-03-12 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

さらに原核単細胞生物が
自己進化の中でアミノ酸の結合を繰り返して
ラン細菌類、真核単細胞生物、複合細胞や
多細胞生命体に生物進化していきました。
生物の最初の形態
原核単細胞生物は
植物相の祖先である<原始微小藻類>であり
それらも自己進化し植物相から
高等植物相へと発達してきました。
次なる進化形態は
<生命の基本法則の⑨物質的外形の誕生と消滅の法則>にしたがって
死滅した植物から発した腐敗物から
生まれた新しい酸がアミノ酸と結合し
新しい生命を生み出しました。
新しい生命はゾウリムシ等の
原生動物や粘菌類で
その後爬虫類・鳥類・魚介類
そして動物相まで進化してきました。
しかしこれらは
進化という共通のプログラムを
[生命の核]に刻まれてはいても
自らが意識的、意欲的に進化するという
プログラムは持っていませんでした。
それは意識領域、意欲領域を構造的に
持っていないことから推察できます。
その後膨大な時間を経て
出現する人間にとって
生命維持に必要なさまざまな食物と
なるべきものが生み出されたのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<霜の朝>
玄関を開けると一面銀色、霜が降りていました。
明るい、暖かな一日の予言です。
事務所の窓から、強い光が差してきています。今日という一日何が私たちを待っているのでしょうが?
3.11から7年目に入りました。
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糀作り悪戦苦闘・ZEROの法則

2018-03-11 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載します。

ZEROの法則 第1章 7続き

それぞれの[生命の核]は
そのエネルギーに合致した
物質的外形と一体化し
<生命の基本法則>に基づいて
エネルギー体の自己発達と
自己進化を行うことが
プログラムの重要な柱として
定められていきました。
宇宙創造から産み出されたエネルギー体である
さまざまな[生命の核]は
生長していく物質的身体の中で
自己を形成するように法則化されたのです。
これが生物すべてに共通の
普遍的プログラムとして完成されていきました。
このような宇宙創造の意思と
エネルギー凝縮の結果
もっとも最初の生命
<酸(ギ酸・酢酸・乳酸)>が誕生しました。
酸は
自己意思能力と細分化や多様に
増殖する力を持っていました。
この酸の細分化形態が
<アミノ酸(Lーアミノ酸・Dーアミノ酸・)>と
呼ばれるものです。
原核単細胞生物
(最初の遺伝子形態を持つ生命)と呼ばれるものは
このアミノ酸がそれぞれの種に応じて
接合していったものです。
結合によって、
たとえば、グリシン・アラニン・グルタミン酸・アスパラギン酸・・・といった
アミノ酸類に進化していったのです。
この進化によって
生命を構成する分子ができていったのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<糀作り悪戦苦闘>
米2.5キロを糀にする事、4回目にしてようやく思ったような出来映えになりました。
糀の作り方を検索し印刷したものを読み直すと、「温度は40度以下が繁殖に適温」が目に止まりました。
糀の繁殖の様子を見いて、保温の温度が高すぎるのかなあ、、、。
炬燵に温度計を入れ計ると42度、炬燵の中心より外側に置いて、一晩、なかなかいい感じ
思い切って、電源を抜いて一日、モコもこっと米の廻りを糀菌が取り囲んでいます、ヤッター!!!
これだ!!!後2回ほど、糀作りに挑戦してみようっと!!!
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「がんは自然に消える」・ZEROの法則

2018-03-10 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので。ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

※惑星上に存在する生物の創造のしくみ
天体は<生命の基本法則>によって
それぞれ進化し続け
表面に生命活動をするための
活力形態(場)を供給
できるようになりました。
環境ができた段階で
<創造の意思エネルギー>は
感覚を持つさまざまな
エネルギー体としての
[生命の核]を創造していきました。
この宇宙は
生命活動を通して進化する
という宇宙の根幹のプログラムに沿って
さまざまな[生命の核]を
創りだしていったのです。
生命創造のプログラムから
発した[生命の核]は
<生命の基本法則>を
内蔵したエネルギー体でまだエネルギー体を包む
物質的外形を持っていませんでした。
しかし
それぞれの[生命の核]は
エネルギー体のみの存在であっても
固有のエネルギー鼓動を
していました。
1998年発刊 川又審一郎著


<「がんは自然に消える」>
読書、途中経過
先ずは、がんを宣告されても、「あきらめないこと」
西洋・東洋医学代替伝統医療等を取り入れ、がんと向き合い自然治癒力を高めることで
治る可能性が増大する、らしい。中でも、低体温の解消を勧めておられる等。
かなり、興味のある内容である。宝島社新書2016.8.9初版 川島朗著


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