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百翔

あした天気になぁれ!

味噌作り2・ZEROの法則

2018-03-09 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここに掲載します。

ZEROの法則 第1章 7続き

それぞれの惑星も
<創造の意思エネルギー>から
絶え間なくあたえられる生気を吸収し
<生命の基本法則>により
自らの生命を発展させ
みずからの生命活動を担うものとされました。
わたしたちの惑星である地球も
一つの生命体として
宇宙創造から生気をあたえられ
<生命の基本法則>に基づいて
自ら生命活動をしています。
このように
宇宙は絶対的な<創造の意思エネルギー>の循環の中で
<生命の基本法則>に従った
多種多様な天体、
超微粒子、粒子、原子、ミクロやマクロ物体、
銀河太陽、惑星をもつ太陽系、彗星等で
構成されています。
銀河は
宇宙の中で蜂の巣状(6角形)に拡がり
銀河群、銀河団となり、
すべてが一つに連鎖するように光
速の巨大な重力により凝縮されていきました。
さらに銀河団は
超銀河団複合体へとシステム化されていきました。
こうして宇宙創造の意思が
形として宇宙空間に存在するように
なったと考えています。
1998年発刊 川又審一郎著

<味噌作り2>
今朝は、味噌作り、2回目
大豆は、昨年なんとか育てた赤大豆3キロ、糀3キロ、塩1.5キロ
と普通の割合にしました。半年後くらいが楽しみです。
糀作りは、保温の温度が高すぎ、菌の繁殖が充分でないようだが味噌作りには使えそう。

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仲間・ZEROの法則

2018-03-08 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 7続き

この大きなガス状の球体は
将来
太陽や惑星となるものであり
星雲の中心部から離れるとき
宇宙空間のすみずみに飛ばされていきました。
飛ばされたガス状の球体は
宇宙空間の中でバラバラにされ
そしてまた一体化して
群や系を形成しながら
互いに廻り始めるようになり
そこから重力で引きつけ合う
作用が生まれました。
銀河系の誕生です。
銀河系の発生は台風の発生と同じ現象です。
銀河系の中では
中心に位置する星の周りにディスクが造られました。
中心の星である太陽は
それぞれの太陽系の中心的存在として
創造の閃光を受けて
独自の光
これは現代科学が論じているようなガスではなく
高密度高波動状の光の炎で輝き出し
太陽の周りを回っている
惑星に光とエネルギーをあたえ始めました。
これが原始太陽系の始まりです。
1998年発刊 川又審一郎著


<仲間>
気の許せる仲間が欲しいとは、誰しも思う事柄だ。
この時期、花粉症の仲間はかなり多い。
症状の辛さに共感し、お互いの症状を披露し合う
これも仲間の一つ、堂々と楽しんで良いのかも知れない。

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今年の花粉症・ZEROの法則

2018-03-08 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 7続き

第1段階の宇宙創生のしくみにより
星雲が誕生し
相反するエネルギーと
<生命の基本法則>から
新しい種類のエネルギー
宇宙物理学でいう
<宇宙に存在する最小の超微粒子>が生まれました。
その超微粒子が進化して
<自転>するガス状の球体が
生まれてきたのです。
その<自転>するガス状の球体は
星雲より高密度かした
エネルギー成分からできていました。
灼熱と光りを放ちながら
渦巻き回転し鼓動している
さまざまな新しい星雲の中心部から
密度を高めながら大きな<自転>運動を
するガス状の球がつぎつぎと
生まれていきました。
そしてその球は大きな球状に
なるまで密度を高め、
その後
星雲の中心部から離れていきました。
1998年発刊 川又審一郎著


<今年の花粉症>
2,3日前より、花粉症の症状が出始めました。
眼の乾きを感じ、痒みが出始め、昨日からは、鼻水
ときどき、くしゃみ、まだ微熱らしきものは感じていません。
2月の中旬がひどかったと言う人、もうすでに症状は治まったと言う人
さまざまなアレルゲンがあるらしいネ!と耳にした美容院での会話。

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冷たい朝・ZEROの法則

2018-03-07 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いのでここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 
7、第2段階の宇宙創生のしくみ

※<自転>する球体の創造
いったん閉じた無の空間の中で
<生命の基本法則>を創りだした
<創造の意思エネルギー>は
自らの意思を形に現し
それらの活動を通して
エネルギーの完全化を図る
プログラム体系を設計しました。
そして生命体を創るために
<自己の意思エネルギー>を発展させ
<創造の意思エネルギー>自らも
成長進化させました。
そこから産み出されたものが
生命体を創る最初の活動であり
<創造の意思エネルギー>を
体現する第1歩でした。
それは相反するエネルギーの創出でした。


<冷たいの朝>
今朝、外に出てみると,田んぼには氷が張り畦には霜。
寒い、張り詰めた空気
次第に目映いばかりの太陽の光りが差し込んできました。
今日も新しい何かが待っているようです。

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新しい朝・ZEROの法則

2018-03-06 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 6続き

④ すべての生命体は
自己エネルギー[生命の核]の完成化を目指して
永遠に進化しつづける。
⑤ すべての生命体は自ら目覚め
 自らの力で進化成長する
⑥ すべての生命体は
 統一的に無限の調和で
 すべてのものとすべての生命に
 生きることと進化成長のための
 息吹(愛のエネルギー)をあたえつづける。
⑦ すべての生命体は時間という制約を受け
 時間内で進化する。
⑧ すべての[生命の核]は
 エネルギー体を包む物質的外形を持って存在する。
⑨ 物質的外形は、誕生と消滅を繰り返していく。
⑩ すべての生命体は
[生命の核]が物質的外形を持って進化成長できるように
 自ら種の保存を行いつづける。
1998年発刊 川又審一郎著

<新しい朝>
今朝、6:30に自宅をで事務所パソコンの前に
2月中旬頃は、アルバイトを終え夜に
その前の1月は、日中の暖かな時に時々
体は、季節に順応している、自然体?!
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卒業旅行「ロス」・ZEROの法則

2018-03-05 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 6続き

※あらゆる生命や存在に共通する法則性

宇宙創造の意思で閉じた中で
<創造の意思エネルギー>は
自らの意思を形に現し
それを通じて完全なる
エネルギー体に発展するため
あらゆる生命や存在に
共通する<生命の基本法則>を
創造したと思われます。
その法則は
自然界を細かく観察して
ると発見できます。
自然界はまさにこの法則に
則って生命活動をしているからです。
① すべての生命体はそのもっとも根底に
<創造の意思エネルギー>から
産み出された<エネルギー体>である[生命の核]を持つ。
② [生命の核]は
宇宙の活動期間中この<エネルギー>は
消滅することのない連続した
永遠なる存在でありありつづける。
③ <創造の意思エネルギー>は
この自らが生み出した[生命の核]が永遠の存在となり
活動しつづけるためつねにエネルギー体を生かす
生気を絶え間なくあたえつづける。
<創造の意思エネルギー>はすべての生命のエネルギー体を
生かす生気を生み出し貯蔵しそれを宇宙中心から絶え間なく
超高速のらせん状のエネルギー回転で発振する。
1998年発刊 川又審一郎著


<卒業旅行「ロス」>
最終学年の学生さんは、卒業旅行のシーズンかなあ
バイト先でも、お土産が、机の上に
ロサンゼルスのお土産 ○○より
朝の会話 「いいねー行きたい 行ったことナイョー!」
昼の会話 「どこのロス?」「・・・。」
○○ハワイアンとは、国内でよく聞く
○○ロス は聞いたことがないので、アメリカのロスであろう
机には、ロシアクッキーもあった



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平田玉蘊(ぎょくおん)展・ZEROの法則

2018-03-04 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 6続き
なぜなら<創造の意思エネルギー>は
<無から宇宙を創る意思>と
<母>から受け継いだ<エネルギー体としての永遠の存在>と
<時空間の創造>をはじめて
自らの意志力で体現する知恵
つまり形に表現する知恵を
得たのが最初の段階だからです。
1回目の宇宙活動はこの段階で閉じられ
いったん無の空間になった
可能性が高いといえます。
その考え方とやり方は
われわれの中にも発見できます。
わたしたちがゼロから
完成に向かって重要な行動を起こす時
長い時間うぃかけて熟慮し
熟慮したものを形に現します。
そして
形に現したものから結果を評価し
また熟慮し
完成に向けて階段をじっくりと
登っていきます。
これが成功への法則であることを
わたしたちは真理として知っています。
真理とは<創造の意思ややり方そのもの>
であると解釈すれば
ここでいったん宇宙を閉じた
可能性が高いとの判断が生まれます。
星雲の誕生までと
それ以後の宇宙創生活動とは
本質的にまったく異なります。
それは形を持った生命体の創造
つまり物質の発生段階が
あるということです。
1998年発刊 川又審一郎著


< 平田玉蘊(ぎょくおん)展>
始まっています。平田玉蘊展
江戸時代後期に活躍した女流画家
生涯画家として生きた尾道出身の画家だそうです。
今丁度、雨月物語というCDを寝る前に聞いています
この作品も江戸中期から後期にかけて世の中にでたもの
自分の中での時代背景の同じ頃の作品の出会いは、何かあるのでは?と
ワクワク感のある時を過ごしている感じがあります。
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新ふきのとうを食べました・ZEROの法則

2018-03-03 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 6続き

この原初星雲は
<創造の意思エネルギー>の
新しい密度ある<エネルギー>から
発生したものです。
原初星雲からは
同じように渦巻き回転と
鼓動が起こり始め
そこから新しい種類の星雲が発生し
広大な宇宙空間の
最初の活動が始まります。
星雲の誕生までが
一つの<宇宙創生>の流れです。
その後の活動
宇宙物理学が論じている
銀河系の誕生や惑星の誕生は
継続しておこらなかったものと
考えています。
それは
宇宙空間すべてに
存在する銀河系、銀河団、
太陽系、惑星、鉱物、生物その他
あらゆる物の生命や存在に関する
絶対的法則性を
まだ創造していなかったからです。
天体の運行
生命体に共通したルールを
つぶさに分析すると
すべてに共通した
いくつかの法則性が発見できます。
<創造の意思エネルギー>が
<母>のエネルギー体の中で
この法則性を思考したとは
考えられないのです。
1998年発刊 川又審一郎著


<初物ふきのうとうを食べました>
昨日、春の日差しのもと、黄緑色に輝くのふきのとうを見つけました。
「天ぷらだ」と思い昼食に頂きました。
アサリの潮汁にも葉を浮かべました。
ほんのりと苦みのある香りと味で心が躍りました。
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2018糀作り2回目・ZEROの法則

2018-03-02 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 6続き

※空間の冷温・明暗の創造
<創造の意思エネルギー>は
さらに意志力を高め
それが拡がりと密度を高め
さらなる<エネルギー>回転を
起こしていきました。
フワフワとした泡状は
<創造の意思エネルギー>循環と同じ
らせん状の渦巻き回転と
それによる密度の差から
宇宙空間に初めて
<冷たさと温かさ>が
発生したと考えています。
こうしてさらに密度を
高めた泡状は
半透明の綿状に
成長していきました。
これが銀河ももとと言われる
星雲の成り立ちです。
この星雲は
さらに密度を高めた結果
灼熱し光りを放って
明るく輝くようになり
宇宙空間に光りが生まれました。
これが<原初星雲の誕生>です。
1998年発刊 川又審一郎著


<2018糀作り 2回目>
一昨日仕込んだ糀は、思ったような出来映えではありませんが
もうすぐ、完成です。
昨日から、浸水させていたうるち米を蒸し
糀菌を振りかけ、「あーこんな感じ」とからめ
保温のために炬燵に
この保温が上手く行かないのかも知れない
米粒同士がパラパラしていて、分厚く糀菌が増えていない感じだなのだ。
これでも、味噌には、なるのだが、、、。
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