役には立たないと思うので参考にはしないほうがいいと思うけど・・・。
アメリカの子供用のシロップ状喉風邪薬を飲む。
私のは「Dimetapp」というサラサラしたブドウ味。
やや少なめの量を飲まないと、
効き過ぎて眠気が凄く、
家事も何も出来なくなるので、
私は大さじ3杯だけ。
で、生姜を多めに入れた
鶏を骨ごと煮込んだスープを作っておく(ディナー用)。
ランチに「酸辣湯」(英語ではHot and sour soup)を飲む。
普通、喉が痛いときに酢や唐辛子の刺激は良くないといわれているんだけど、
私はこの刺激が患部に当たって気持ちいいの。
早く治ってる気すらするくらい。
水飲んでも、のど飴舐めても、患部には直接当たってくれないけど、
とろみの付いた酸辣湯は直撃する。
大抵、喉が痛いときは無意識に「酸辣湯」が飲みたくなって飲んでると思う。
あとはレモネードとかも。
「キク~~~~!!!」と叫びたくなる痛さ。
痛いよ、ほんとに。
飲んで暫くしたら、患部が乾燥してもっと痛くなったりもするけどね。
10代の頃から、
風邪引いて喉が痛くなったら荒療法で、
「イソジン」を原液でうがいするということをしてたのね。
「のどぬーる」とかみたいな軟いモンじゃ効かん!って言って。
先ず、鏡の前で口開けて息を吸い込むと、
赤く腫れた患部がよく見えるようになるから、
その部分目掛けて、イソジンのボトルから直接患部へ。
そしてうがい。
口の中、渋柿の渋さ5倍くらいの食べたみたいになるけど、
これが即効性があって、数時間後に完治するんだわ。
カラオケ行って歌い過ぎて喉痛めたときとか、
皆でこんなことしてた・・・(汗)。
じわじわ治すのとか、待ってられない、
荒療法が好きな苛女子ばっかりだったからね(苦笑)。
そんなこんなで、
痛いところ虐めるようにしたら、
やっぱり今回も3日で完治!
酷くなることも、熱出すこともなかった。
興味のある方はどうぞ。
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