昨日もまた雪降って、
そんなこんなで、
前回の記録的な大雪から
車の雪掻きをしていません。
今週もずっと、雪予報だし。
職場にはUber出勤しているんですが、
今日ね、迎えに来てもらって、
車内で寝てて
(というか、気持ちを仕事モードに切り替えてて)
(というか、気持ちを仕事モードに切り替えてて)
着いたって言うので起きてみたら、
違う職場だったよ!
病院じゃなくて、
開業医の方に到着してて、
笑ったわ!
玄関の電気点けずに
薄暗いところでUber予約入れると
そういうことになるんだな。
(老眼もあるしな)
ドライバーの兄ちゃんに
「働き過ぎで疲れてんだよ!
ゆっくり休まなきゃダメだよ!」
って言われた。
(そんなに働き過ぎでもない。)
今日はとんでもない失敗をしでかすかもしれないからと、
注意して仕事した結果、
むっちゃスムーズに仕事が運んで、
大満足。
気分が良かったので、
夕飯は、私が大盤振る舞いじゃ〜!!と
職場近くのレストランでガンガン頼んで、
取りに行って支払おうと思ったところに、
クレジットカード会社から突如連絡。
「あなたのカード、
詐欺に遭いましたので、
使用を止めました。」
って、
えっ!?
どうやって、このテイクアウトの料金支払うの!?
えっ?!
私はどうやっておウチに帰ったらいいの?
仕方がないので、
全て旦那に遠隔操作で支払ってもらう。
(大盤振る舞いするわって言ったのに…
大盤振る舞いさせることになってしまった…)
しかし、おかしい。
このクレジットカード、
予備用のカードで、
滅多に使わないっていうのに、
今朝、Uberにカード番号入力して
久々に使ったっていうのに、
それで詐欺事件って、
Uberのドライバーの仕業か?!
と思うと、疑いが暴走してしまい、
「あの糞ドライバーめ!」
と思ったりしつつ、
でもアプリ使用だから
直接ドライバーにカード情報は伝わらないはずだけどな〜
とかも思いつつ、
モヤモヤした気持ちをどこかにぶつけたい。
帰宅後、
ご馳走をテーブルに並べ
さあ食べるぞ!と思った瞬間
カード会社が自宅に電話してきた。
「ユウコに至急、尋ねたいことがある。」
と
電話に出た旦那に言うので、
「今、無理。
タイミングが悪い。
腹ペコ。
とりあえず食わせろ。
10分くれ。」
と、
旦那の手にある受話器に聞こえるよう
大きな声で言う。
10分後に、
かけ直してきたカード会社の人が、
「人のいない場所に移動してください。」
「スピーカーフォンにはしていないでしょうね?」
と、すごく慎重。
「はいはい、
寝室に移動しましたけど、
カード詐欺の件ですよね?」
と聞くと、
「はい、そうなんです。
実は、あなたのカードで今日
Uber乗車の支払いをした者がいるんです。
心当たりありませんか?」
……。
それ、
あたし!