見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

カメって、土に潜って越夏するとか

2017-08-04 17:40:20 | 日記

 どこかで書いたような気がするんですが、焼き鳥の気持ちがよくわかります。
 はっと見れば、車の温度表示が38℃です。
 これ、いくら何でも異常じゃない?陽射しの中にいると、肌がじりじりしてきます。うっそ~~!!

 ということで、午前の頼まれボランティアの使命が終わったのかな?と思って、帰ってお昼を食べてから1時間余り、お昼寝。いやあ、ボランティアの最中、眠くて眠くて。
 連日の4時半起きは、流石に、、、お昼寝とか昼前寝とかしているんですが、夜寝るほどには、でしょうか。
 その後、11月の“宇宙の響きコンサート”の関係で市役所に後援申請の書類を持参し、会場との打ち合わせ。


 そんな今日、興雲閣への行き帰り、あれ!?って思ったことがありました。
 上の写真を見ておかしいなぁ、何て思うことはないと思いますが、実際に現場を見ると、見慣れた光景に何か足らないものがあるんですね。
 あっ、決して絶対になきゃダメというものではなく、自分的にはなくてもいいかなあなんですが、、

 勿体ぶっても仕様がないので、種明かし、アカミミガメの姿が、いや正確に言うと確か在来種の石亀も多少はいたと思うので、カメの姿が全く見えないんですよ。
 さすがに、この暑さの中ですから甲羅干しとかはないにしても、水に浮かんで鼻だけ出している輩もゼロ。
 今、缶ビール片手にPCの前ですが、まさかカメがビヤホールで暑気払いでもないだろうし、、、

 ひょっとして、カメって越冬ではなく土に潜って越夏とかするとか・・・

コメント
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