見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

相似象が届きました

2017-12-14 23:29:21 | 持続可能社会

 ひいき目に見ているからなんでしょうね、県職員の接客のほうが温かみがある?
 今日、市の関係2ヵ所と県の関係1ヵ所、行政窓口に相談にお邪魔して感じたことです。
 きっと、たまたまだっただろうと思いますが、寄り添うような温かみがあるとほっこりしますね。

ヒャッホー!相似象が届いた
 昨日、注文していた相似象の1号から10号までが届きましたヽ(^o^)丿
 早速、お借りしていた本に貼ってた付箋を張り替え、近くにあったチラシでカバーしました。
 ヒャッホー!ですが、目の機能に過信できなくなり、最近の本に慣れた僕には活字が小さくてちょっと辛い(^^;; だけど、年末年始は時間を持て余すことはまずなさそうです。


 付箋を張り替え、カバーした9号を読み進めているんですが、そうだよなあ!と思わずうなずくことが。
 とても卑近なことなんですが、今日のネットニュースに女子高生がスマホしながら自転車に乗り、ぶつかった女性が死亡とありました。昨日か一昨日も中学生の同様事故のニュース。
 このニュースは、動物脳以前のことかもしれませんが、ひょっとしたら、東日本大震災の犠牲者にも同じようなことが言え、眠っている脳細胞が働いていれば、犠牲者はもっと少なかったのかもなあと。

 実は、人の社会にはもっと多くの危機が迫まり、存亡の危機と言ってもいいのかもしれませんが、それに気づきながら、本当に対処しようとしている人はごく僅かなのかもしれません。
 相似象の9号では、そのことも繰り返し繰り返し語られています。

コメント
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