一昨日から畑の樹木の剪定と剪定屑の片づけ作業。
おっと!剪定用の脚立のバランスが崩れて二度も倒れ、一度は枝にぶら下がり、一度は枝に飛び乗って事なきを得ましたが、7尺の脚立ですからぶら下がって飛び降りたら結構な衝撃。
梅と柚子から始めましたが、明日から柿と栗の木。
周りには雑木もあるので、日当たりやら枝同士のこすれなども考慮して、そっちの剪定伐採も同時並行。
梅も柚子も7尺の脚立では7分くらいしか届かないので、どうしても無理をすることになり、おっとっと~!怪我がなくて良かったものの、何とかの冷や水にならないようにしなくちゃ(^^;;
ある程度剪定したたら剪定屑を片づけないと足元が悪いので、薪づくりも並行して。
先日作った丸太類切断用の作業台の出番、使い勝手はまずまずというところですが、使い慣れていないので丸鋸を使い続けたために腕と肩が痛い(><
今朝は、切り離した枝先を中心に焼却作業と今日の剪定屑の片づけ。
昨日の後半からナタを持ち出し、剪定鋏と丸鋸作業から、人差し指くらいまでの太さの枝は叩き切ることにして、最後にまとめて丸鋸で切断することにしました。
いろいろやってみるものですね、経験を重ねて作業効率が上がって体の負担も減ってきました。
長々と書くようなことじゃないけど、経験を重ねることって大切だなあと実感しています。
大袈裟ですが、人類の歴史と一緒だ~~(*^^*)