去年、一羽は救命できたのですが、3羽の自死の引き金になった縁桁上の空洞の始末。
縁桁と野地板の間、垂木分の高さの隙間は、普通は板などで塞がれるのですが、長年の風雪の中で落ちたりしたんでしょうね。
ですから、空洞は多くはありませんが、それでもほぼ1/4ほどあったでしょうか。
侵入してきた鳥は親鳥?子鳥?よくわかりませんが、子孫を作るのも身を守るのも狭い中なんでしょうね。
板の幅を落とし、垂木間の寸法を測って下ごしらえした板を押し込んだだけですから、見栄えは全くよくありませんが、見栄えより生命優先、懸案だった救命士の仕事がやっとできたので安どのため息。
はぁ~~~(*´▽`*)
干し大根、ほの甘い!
たくあん漬けの大根を干した翌日、残していた大根をふいで乾燥網に入れていたのですが、それが干しあがったので取り入れました。
一部、中に黒い筋があって黒ずんだものもあってどうかなあと思っていましたが、そのままつまんで口に入れてみると、大根の味はするけどほの甘くて何とも言えず美味い!さぞ、たくあん漬けも美味しいんだろうなあ。
炊いたり、お味噌汁に入れて食べる日が待ち遠しい!