生まれて初めて、最近結構使っているフレーズですが、今日もそれがあったんです。
今日のは、ラジオの取材を受け、出演することになったというお話。
先日、ちらっと書いたのですが、朝早くの番組に電話で登場して欲しいとの電話、お話しの最後に活躍する高齢者の方を紹介しているんですよ、って、引き受けたけどちょっと引っかかったと。
テレビだっけ?ラジオだっけ?曖昧でしたが、BSSラジオの「シニアの扉」という番組で「シニアの放課後」というコーナーのようです。
「シニアの放課後」なんて、さすがマスコミ!おしゃれな名前を付けるものだと感心しました。
時間は6:30~7:15だそうですが、聞いたことがない(^^;; というより、ラジオってほとんど聞かないから。
放送は、3月2日だそうですが、事前収録というやつで、電話で事が済むって気楽で結構。
へえ、翌日10:00~再放送まであるんだ!
取材内容は、新庄町に「いけずご王国を」を立ち上げた僕に、いろいろ聞いてくださるというもの。
時間は8分くらいとのことでしたが、あっという間。
最後に、これからの夢などあれば聞かせてとのことでしたが、これが一番の難問だったかも。
この写真は、先日のイベントでドラム缶風呂に入って喜ぶ子どもたちですが、ここ新庄のこの場所で、毎日のように子どもたちの笑い声が響いて欲しい、また、様々な子どもたちを支える場がこの松江にたくさんできて欲しい、そんな話をさせていただきました。
さてさて、ラジオから流れる声、震えてないかな?