見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

シニアの放課後

2019-02-12 19:43:58 | いけずご王国

 生まれて初めて、最近結構使っているフレーズですが、今日もそれがあったんです。
 今日のは、ラジオの取材を受け、出演することになったというお話。
 先日、ちらっと書いたのですが、朝早くの番組に電話で登場して欲しいとの電話、お話しの最後に活躍する高齢者の方を紹介しているんですよ、って、引き受けたけどちょっと引っかかったと。

 テレビだっけ?ラジオだっけ?曖昧でしたが、BSSラジオの「シニアの扉」という番組で「シニアの放課後」というコーナーのようです。
 「シニアの放課後」なんて、さすがマスコミ!おしゃれな名前を付けるものだと感心しました。
 時間は6:30~7:15だそうですが、聞いたことがない(^^;; というより、ラジオってほとんど聞かないから。

 放送は、3月2日だそうですが、事前収録というやつで、電話で事が済むって気楽で結構。
 へえ、翌日10:00~再放送まであるんだ!

 取材内容は、新庄町に「いけずご王国を」を立ち上げた僕に、いろいろ聞いてくださるというもの。
 時間は8分くらいとのことでしたが、あっという間。
 最後に、これからの夢などあれば聞かせてとのことでしたが、これが一番の難問だったかも。

 この写真は、先日のイベントでドラム缶風呂に入って喜ぶ子どもたちですが、ここ新庄のこの場所で、毎日のように子どもたちの笑い声が響いて欲しい、また、様々な子どもたちを支える場がこの松江にたくさんできて欲しい、そんな話をさせていただきました。
 さてさて、ラジオから流れる声、震えてないかな?

コメント (2)
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