新庄に着いて勝手口を開けると、真っ先に目に飛び込んできたのは凄い光景。
今日の主役は、またまたネズ公に取られてしまいました。
その光景、本当に小さなネズ公なんですが、尻尾の先だけゴキブリホイホイに絡め捕られて、さんざんあずった末にエネルギーが尽きた様子です。
確かあったはずという場所から50センチほどの円弧の中は、下のものやゴキブリホイホイをかじったカスが散乱して思わず悲鳴を上げました。
中には仲間が2匹眠っているはずと思い、開けてみると、そこには何とも凄惨な光景。
一応写メには収めましたが、公開するにはちょっと、、、怖いもの見たさでどうしてもと言われれば、その絵を送らないことはありませんが、やめた方がいいかも。
子どもはミッションを持って親を選ぶ?
昨日の地元紙の一面、「保護者の体罰 法規制」、そこまで切羽詰まってきている、寂しい時代ですね。
児相の権限も強化したいようですが、そんなことで悲しい思いをする子どもの数が減るとは思えませんね、、、
それもですが、体内記憶を持つ子どもたちの話からすると、自分のミッションを持って親を選んで!生まれてきており、仮に今世で達成できなくとも後悔することなく、また同じミッションに取り組むと言われています。
こんなエビデンスの取りようのない話は、行政や政治的には取るに足らない全く論外のことで、すぐさま一蹴されてしまいそうですが、科学で解明できていることってほんの僅かで10%とかのレベルのこと。
全ての子どもはミッションを持って生まれてくる、このことが前提となるなら、全く違った論議があってしかるべし。
人の本質に迫り、経済を離れてどうすべきか考えなくちゃ、曙光は見えないだろうと思うのですが。
まあ、今の現実の社会は、私たちの意識が作り上げているわけですから、今の社会の在り様を望んできた人たちが大多数ということになる?のでしょうね。