いけずご王国のキックオフイベント、“共育を考える”シンポジストとして来てくださった首藤先生を迎え、5月12日に「音のワークショップ」~聴こうみんなの音、響かせよう自分の音~を予定しています。
その際、来てもらえませんか?とお願いしていたアナスタシアジャパンの岩砂さん、当初は難しいとのことでしたが、昨日、来れることになったと嬉しい電話がありました。
ということで、当初の予定通り、前日の午後からシチェチニン先生の学校の映画を3本上映、その後、首藤先生とのクロストークの会を開きたいと思っています。
さて、どんな深い話が飛び出すのか、今からとても楽しみです。
春の山野草でランチ会
今日は、気の置けない皆さんとのランチ会。
今の時期の食は、冬の間体にため込んだものをデトックスし、夏に備える身体作りをするため、季節の山野草をしっかりとりたいものと聞いています。
ってことで、昨日は季節の山野草の準備をしましたが、見られたら恥ずかしい、てな意識を捨てると、身の回りは宝の山。
上の写真は、摘んできた山野草の一部で、ツワブキ、カンゾウ、セリ、蕗の薹、からし菜、ノビル。
今日のお料理にはこの人たちに加えて、カラスノエンドウ、定番野菜は付けたり。
秋のものでしたが、ギンナンご飯に原木シイタケ、からし菜のマヨネーズ炒めにはガンモとマイカが大活躍。
マイカのイカソーメン、イカのバターソテーも、僕一人でしたが、ビールがうまい!