先日電話をくれた高校時代の同級生が遊びに来てくれました。
というか、ちょうど本庄に暮らす同級生のところでお茶をよばれていたので、一緒にランチでもと。
そうだ!と、引き合わせたいと思っていた精霊の森の女王様にも声をかけ、魔法の国の晩餐会のように、時はどんな流れをしているのやらと思えるような不思議な不思議な場になり!?
女王様は、大切な仕事を失念していて、無粋な?四角い装置に呼び出されてそそくさと現実世界に帰られましたが、ランチの後の片づけなどもしながら、もうこんな時間!!
普段寡黙な(?)僕も、ついつい饒舌になっていたようで、気が付けば16時を回っていました。
ここ新庄の地って、お客を招き入れる場所でもないような台所が主会場になるんですが、来る人来る人根っこが生えたようにゆったり時間を楽しんでいるようです。
きっと、来てくださるみなさんの気がそんな空間を作っているんでしょうね。ありがたい!
今日のお客様も、この何の変哲もないこの景観がとても気に入ってくださったようです。
白モクレンが満開!向こうの里山には一本の桜の木、もうすぐ見ごろ。
音のワークショップ~松江市後援
同級生を送って帰ってくると、はやっ!一昨日に後援申請を持参した松江市から名義後援承認通知書が送られてきていました。
まだ、案内は作っていませんが、いけずご王国のキックオフイベントに大分から駆けつけてくださった首藤先生をゲストに、「音のワークショップ」~聴こうみんなの音、響かせよう自分の音~を下記の概要で開催することにしています。
前日には、アナスタシアジャパンの岩砂さんにも来ていただき、シチェチニン先生の学校の記録映画3巻を一挙上映、夕方からは岩砂さんと首藤先生のクロストーク、一体どんな!?
首藤先生は、大分の小学校教諭 本職の傍ら、全国各地での講演、様々なイベントの企画、プロデュース、演奏活動を行っている名物教師。明治図書より「スペシャリスト直伝!シリーズ:音楽科授業成功の極意」を出版し、ドキュメンタリー映画にも4本出演。 「人生とは良き出会い」を座右の銘に、各界のスペシャリストを招いての授業を展開。さらに、新たな教育手法をどん欲に取り入れ研究。その実践が注目を集めている。
今回は、日頃授業で使用している「トーンチャイム」という楽器を用いて、自分の響き、他者との響き愛をテーマにワークショップを実施。会場に響き渡る音は今後の人生で響き続ける大事な「音」になること間違いなし!
【開催概要】
◆ 日時 2019年5月12日(日)10:00~16:00
◆ 場所 本庄公民館 会議室
◆ 募集定員 30人
◆ 参加対象 一般市民 参加費 1,000円
【ワークショップの内容】
◇ 音のワーク~トーンチャイム編
人間関係を音で表現し体感することで、人間関係の悩みを解決 人が出す音を組み合わせ、日常生活で幸せなハーモニーを奏でるコツを伝授
◇ 音のワーク~言語でなく音を聴く編
コミュニケーションの会話は「言語」と「音」という2つの情報が含まれている 「音」を「言語」のように聴ける技を伝授。明日から聴く世界が変わります
◇ 意識スピードを上げるワーク
意識スピードは光よりも速い?誰にでも意識スピードを上げることは可能。悩みのスピードに追いつかれない意識のスピードは、成功導く必要条件です
◇ 運気を上げる「書く」ワーク~千年ノートワークショップ
千年ノートとは、「宇宙の法則」「自然の法則」「風水の法則」など、千年以上前からの普遍の法則を基準に使った、子どもでもできる「その気スイッチ」を入れるツールです。ワクワクしながらノートを創りあげていくことで、自然に潜在意識に働きかけ、人生を好転に導くことができるノートです。
◇ アースリーダー理論~
居心地の良い集団形成は、誰に何を託すかで決まる。それを理論化したアースリーダーの仕組みでみんながいい人に