<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

筑後川に橋が架かっている。

2020年02月01日 22時37分41秒 | Weblog

橋を支えている柱。

筑後川に橋が架かって、人を、車を渡している。

こちらの岸から、向こうの岸へ、渡す橋。

下から眺めてみた。

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ツワブキの花、枯れ花

2020年02月01日 22時28分34秒 | Weblog

ツワブキの花が枯れて、白い花になっている。

枯れていてもキレイだ。キレイだと思う。庭の隅にこうしてひっそり。

しばらく眺めて過ごした。

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ぼりぼりカリカリ音を立てて噛み砕いて。

2020年02月01日 22時03分58秒 | Weblog

畑から抜いて来たばかりの青首大根を、こうやって細く薄く切って、生のまま、ぼりぼりかりかり音を立てて、噛み砕いて食べる。

調味料も要らない。

みずみずしい。水が滴る。

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久留米市北野天満宮の地図

2020年02月01日 18時44分30秒 | Weblog

久留米市北野天満宮の地図。地図を頼りに行ってみた。

久留米市の禅寺、梅林寺の掲示板に見つけた。

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大根一本分をみなすりおろした

2020年02月01日 18時39分00秒 | Weblog

大根一本分をみなすりおろした。

 

酢をたっぷり利かせて、少しの醤油をかけて、焼き魚を食べる。

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畑に出て行って、草を毟ってもよさそうなほどの上天気。

2020年02月01日 17時33分37秒 | Weblog
晴れている。畑に出て行って草を毟ってもよさそうな上天気。

でも、炬燵の中に、音楽を聞いて、蹲(うずくま)っているばかり。怠け者なのだ。

そうか、今日は日曜なんだ。何曜日なのかもはっきりしないで暮らしている。

家族の朝ご飯が遅かった。

白菜たっぷりの味噌汁を頂いた。それとシホンケーキ。娘が昨夜焼いていたのを一切れ。白菜を茹でて胡麻を振りかけたばかりのも、一皿。

やや、退屈ぎみ。

寝間着を脱いで、野良着に着替えようか。こうすれば、気持ちが幾分かシャンとなるだろう。
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僕の書いた詩 「だなんて誰にも言えないよ」

2020年02月01日 17時27分59秒 | Weblog
だなんて
誰にも言えないよ

うんちの出る穴が開いてたから
うんちが出ることができた

穴が開いてなかったら
出られないところだった

それが嬉しくなったから
僕はそれを誰かに話したいんだ

でもそんなこと
誰にも言えないよなあ

それで
僕は誰にも言わずに寝てしまった
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2月の僕の詩 「海月」

2020年02月01日 17時23分02秒 | Weblog
 「海月(くらげ)」        薬王華蔵

すまんすまん 瑛子さんすまん
お正月早早だというのにすまん
さっき露天風呂に浸かっていたら
月が出ててそれが湯船に
月の全身を映すので
僕はゆらりと海月になったのさ

舞い踊るその海月
海月の臍の下に
糞が出て行くための穴があって
指に触ると穴が浮き上がってきて
光を浴びて透明になったんだ

ああ、この穴こそが
僕を生かしていたんだって
ふいにそう思って感極まったんだ


出口がなければ
入り口は塞がれてしまうよね
塞がれたら
どんなものだって入れないよね

海月の僕に
出口があったってことはだから
全世界が僕に入って来られたってこと
自由自在に僕に入って来てたってこと
この事実が
僕をいきなり嬉しくさせたんだ

折角の二人っきりなのにすまんすまん
こんな話に耳を貸してくれるなんて
やっぱり瑛子さんはいいひとだなあ

夜も随分と更けた
そろそろお布団に入ってやすもうか
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2月の詩 「里芋料理」

2020年02月01日 17時03分50秒 | Weblog
 「冬の日の里芋料理」      薬王華蔵

僕は
寒い冬の日の
里芋料理が大好きです
身心がほっこりあたたまります

三角形に切った大根と
少々の豚肉と
少々の麦味噌と砂糖を加えて
里芋をとことこ煮込みます
すると
煮汁がとろとろにとろけます

高く遠いところにいる弟にも
このふるさとの山里料理を
弁当にして届けてあげたい
そんな気持ちになります

せめて煮汁の湯気と匂いが
雲の上まで一筋すういと
上がって行くといいな

そうすれば兄弟が
またいっしょになって
ほっこりあたたまれます

二月の円い夕月が出ています


今日のS新聞の読者文芸詩部門の三席にこの作品が選ばれていた。

投稿した作品が、こうして活字になったのは、一年ぶり二年ぶり。
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禅寺の東に筑後川が流れている。

2020年02月01日 16時57分24秒 | Weblog

久留米市の禅寺、梅林寺の西側に筑後川が流れている。

新幹線の橋と電車の通る橋が平行している。

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