おもうわよ~は青ヶ島方言で「さようなら」だけど、沖縄の「めんそーれ(ようこそ)」の反対語はわかりません。
とりあえず、タイトルに「おもうわよ」と付けちゃいましたが、ちょっぴり違和感が。(笑)
行きも帰りも560人乗りのジャンボ機なので、帰りの手荷物受け取りに時間がかかってしまい、やっと夕食です。(+_+) 行きも帰りも満席なんて、沖縄行きは大変人気があるのですね。
おはようございます。 西に進んでいた台風9号が沖縄に近づく珍しいコースかなと思いましたが、いきなり進路を変え、小笠原・青ヶ島も含む伊豆諸島全域、そして関東に上陸するらしいですね。
今のオキナワは爽やかな気持ちになれるほどの朝です。
朝だけは涼しいですね。
ホテルの朝食は自分の好きなおかずを好きな分だけお皿に盛る、バイキング形式でした。あ
どこのホテルでも朝食だけはバイキングになっていますね。
私はこの分量でしたが、多すぎたのかな?
ドックおじさん(父)は「無料」の言葉に弱くて、根こそぎ食べないと損すると昔から相変わらず。
そりゃ、私もせっかく特典航空券をゲットするのに、近場のを選ぶと損するから最も遠いオキナワ!!と選んでしまうのは親子似たようなものかも。
ここに来て気づきましたが、Edyの使えるお店が内地に比べると非常にたくさんありまsた。
Edyで払えばキャンペーン実施中なら3倍もマイルが転がってくるのです。
200円で1マイルなので、3倍のキャンペーン中だと200円で3マイル。
わずか数マイルといっても、「ちりも積もれば山になる」。
「Edyを使って、めんそーれ!!(ようこそ)オキナワ」を宣伝しているかよう。
私みたいな陸マイラーだと非常にありがたいシステムです。
ANAさん、私がいつも最も遠いところを選んでいるのに、ちゃんと目的地まで運んで下さってありがとうございます。 ここが日本最南端の駅、ゆいレール赤嶺駅。
終点・那覇空港駅の南にレールが延び、ここが事実上最南端の駅だそうです。 日本最南端の碑。
長らく最南端の駅として知られていたのはJR指宿枕崎線の「西大山駅」。
2003年のゆいレール開業に伴い、最南端の地位をここに移しました。
ゆいレールは那覇空港から県庁・県下一の繁華街の国際通りを経て首里までの12.9kmのモノレール。
全区間乗るのに27分、290円。
今回は那覇空港でレンタカーの予約が入っているため、わずか1駅の乗車でした。
全駅自動改札機が設置されているのに、スタンパーが入っているのは昨日初めて利用したときにお咎めを受けました。
キセラーと勘違いされたらしく、「手帳をお持ちの方は自動改札を通さず、駅員さんに見せてくださいね」とのことでした・・・。
本土ではいつも携帯のモバイルスイカでタッチ、同行者と一緒だと券売機で子供券2枚(本人と介護)購入していますが、今までお咎めなし。
「あっ、あいつは子供券で通ったな、捕まるのは面倒だな」とそう思っているかも知れません。
そのまま放っていたら、手帳を持たない人が子供券でごまかす輩が増えてしまうかも知れません。
ゆいレールはちゃんと業務を遂行しているのは感心してしまいました。 異国情緒が漂う、ホームから見た風景。
東京だと殺風景な風景ですが、ここは見ていても爽やかな気分をさせてくれます。