日原簡易郵便局窓口差し出し 8月28日(木)8-12(午前8時から12時)
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千葉某所、神奈川県内への配達 8月31日(月)
東京23区内の友人宛は翌日の29日(土)に届いたと知らせあり。
図案は日原鍾乳洞入口と、鍾乳洞内部の「金剛杖」と名付けられた奇岩。
1270メートル、およそ40分だが、急こう配の階段や足場の悪いところが多いので、探検するのに充分ご留意ください。
マウスを地図の上に乗せ、ホイールをいじると尺度が変わるので、日原はどこにあるか把握できると思います。
奥多摩駅まではおよそ10キロくらいでした。 奥多摩郵便局窓口差し出し 8月28日(木)12-18 (午後12時から6時)
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千葉某所配達 翌日。
奥多摩郵便局からは翌日配達、日原は奥多摩より10キロ先だというのに、翌々日でした。
図案は・・・巨樹・奥多摩の山々・多摩川源流・氷川大橋 かな。
1953(昭和28)年にこのあたりの「氷川(ひかわ)町」・東側の「古里町」・西側の「小河内町」が合併し、「奥多摩町」制定。
1971(昭和46)年 「氷川駅」から「奥多摩駅」に改称、現在に至る。
「氷川」という地名がまだ残っているのは昔の名残だそうです。