このあたりだとコンビニエンスストアーのセブンイレブンがたくさんあります。
便利なナナコ(前払いのIDカード)を持っていないため、コンビニで買い物するとしたら、ローソンにしてしまいます。携帯電話をレジにかざすだけでスマートな支払いが可能だからだ。
セブンイレブンのレジにかざすとなぜかナナコ決済になってしまい、読み取れませんとエラー。
融通のきく店員さんなら切り替えてくれるのですが、たまに「あの・・・ナナコが使えないみたいですけど?」と言ってしまう店員さんも。「すみません、Edyにしてください」とお願いしてしまいますが、そこが面倒なんです。
ローソンみたいに決済したいカードの種類を指先で選択できるようなシステムがあれば気楽かつスピーディーな支払いが可能。
まっ先に商品を紹介しておきながら、前置きが長くなってしまいました。
セブンイレブンのロゴマークがついているので、まるでコンビニ商品のようですが、実際はイトーヨーカドーで買ったもの。「沖縄県」の文字に弱いので、衝動買い。
しかも恩納村(おんなそん)産。最初は「おんなむら」と読んでいたのですが、ご丁寧に読み方のルビが振ってありますね。
(東日本の「村」は「むら」と言いますが、西日本は「そん」。
「町」も東日本は「まち」、西日本は「ちょう」。
例えば、西多摩郡奥多摩町は「おくたままち」。檜原村も「ひのはらむら」。
しかし、村立(町立)図書館、村立(町立)小学校となると、読みは「そんりつ」(ちょうりつ)になります。
恩納村はビーチ沿いに素敵なリゾートホテルばかり建ち並んでいるので、沖縄で海を眺めながら泊まるとしたら、いつもそこにしてしまいます。
セブンプレミアムは国産のよりよい品質でしかつけられない商品のようです。
イトーヨーカドーも変わりましたね。 今日もまた山口県の伯母から鮮魚、春キャベツなどの野菜がたくさん送られてきました。
これはシメサバ。
スーパーでシメサバが売られていたけど、やはり伯母の作ったものがおいしいだろうなと見合わせたところ、ちょうど欲しいと思っていたものが送られてきました。伯母さん、いつもありがとうございます。 ・シメサバ(山口県産)
・カニ寿司(カニは北海道産)
・イカ入り八宝菜(イカは山口県産)
・沖縄県恩納村産もずく
・カマス(山口県産)とカボチャのフライ、春キャベツ
いろいろなものが送られてきたおかげでいつもよりはにぎやかな晩御飯になってしまいました。