amazonで注文した雑誌が今日届きました。
amazonは780円でも発注した翌日に送料無料でお届けなので、しゅっちゅう利用させていただいます。
島へ。という雑誌は隔月発売、前号の9月号は「父島」特集。
今回は大好きな「母島」を中心に取り上げられています。
小笠原に行くとしたら、毎回母島へ直行してしまいます。竹芝桟橋からおよそ28時間、飛行機で地球の裏側に行くよりも遠い東京。
秘境同士の青ヶ島も母島も同じく東京、母島から青ヶ島へすべて船便で行くとしたら、要所時間は・・・・
10月29日(土) 母島沖港 10:30 → 父島二見港 12:40 2等 ¥4460
二見港 14:00 おがさわら丸出航
10月30日(日) 東京港 15:30 2等 ¥24270
東京港 22:20 かめりあ丸出航
10月31日(月) 八丈島底土港 9:20 2等 ¥8470
底土港 → 八重根港 タクシー およそ ¥1000
八重根港 10:15 → 青ヶ島三宝港 12:45 ¥2690
都内の移動に翌々日かかり、片道運賃は・・・なんと40890円。
島へ。11月号の目次。
母島の情報盛りだくさん!!
母島最北端の廃村、「北村」までも取り上げられていました。
北港から最南端の小富士まですべて網羅!
今度はぜひ、日本一秘境村の青ヶ島を取り上げてくださいな~!!
青ヶ島へは八丈島、母島へは父島を踏み台にしている私なんですが、どうかお許しを~!(笑)