9月30日、小笠原諸島で熱低が午前9時頃、台風22号に変わりました。
10月1日14時に出航する予定の「おがさわら丸」は台風が来る前に繰り上げ出航。9月30日17時父島発、10月1日18時30分東京着となりました。
父島で3泊の予定だったのに、2泊にさせられては本当に残念です・・・。
さて、明日からの還住丸予想
10月 1日(火) × 欠航 台風22号の影響
(東からの風なので、奇跡的就航か?9月30日は条件付き出航で無事着岸できたので、無理に出航しなくてもよさそうな気がします)
10月 2日(水) × 欠航
10月 3日(木) ○ 就航
10月 4日(金) ○ 就航 貨物船入港
10月 5日(土) ○ 就航
10月 6日(日) 日曜運休
今回の台風22号は大型で強い台風ではなく、プチ台風のようです。駆け足で過ぎ去るので、長期欠航になることはなさそう。
しかし、沖ノ鳥島付近で発生している熱帯低気圧の動きが気になります。発達して台風になるか、それとも消えるかどちらか・・・。
9月 1日(日) 日曜運休
9月 2日(月) ○ 就航 条件付き
9月 3日(火) ○ 就航 貨物船就航
9月 4日(水) ○ 就航
9月 5日(木) × 欠航
9月 6日(金) ○ 就航
9月 7日(土) ○ 就航
9月 8日(日) 日曜運休
9月 9日(月) ○ 就航
9月10日(火) ○ 就航
9月11日(水) ○ 就航
9月12日(木) ○ 就航
9月13日(金) ○ 就航 貨物船入港
9月14日(土) ○ 就航 条件付き(台風18号のうねり届かず)パーフェクト就航
9月15日(日) 日曜運休
9月16日(月) × 欠航 台風18号接近
9月17日(火) × 欠航 置き土産のうねりが残る
9月18日(水) ○ 就航
9月19日(木) × 欠航
9月20日(金) ○ 就航 貨物船入港
9月21日(土) 運動会のため臨時運休
9月22日(日) 日曜運休
9月23日(月) × 欠航 台風20号の影響
9月24日(火) × 欠航
9月25日(水) × 欠航
9月26日(木) × 欠航 未明、台風20号が最も青ヶ島に接近
9月27日(金) × 欠航
9月28日(土) ○ 就航 貨物船もタブル入港
9月29日(日) 日曜運休
9月30日(月) ○ 就航 条件付き
就航しなければならない日24日 就航した日15日 就航率62.5%
9月は運休日が6日も入っているので、就航しなければならない日は24日になりました。9月の後半は、台風接近が2回もあったので、9月上旬の連続就航とはうってかわり、欠航が続きました。それでも、就航率は62.5%、半分以上は就航できたという実績を残せました。
「イオン」の付くショッピングモールは北海道から沖縄まで全国展開中。1つの建物の中でいろんな店舗があるので、あちこち行かなくても、まとめて買い物ができます。
予約しておいたホテルのチェックイン時刻までまだ時間があるので、偶然見つけた「イオン」の巨大建物に駐車。ここは、イオン具志川(ぐしかわ)店。本島の中部、うるま市。今夜の宿泊先は沖縄市だけど、うるま市はその隣。
美味しそうな刺身がいっぱい!!
沖縄県産シチューマチ(あおだい)刺身。
青ヶ島は「あおぜ」という魚。
同じ魚でも、地域より呼び名が異なるようです。
サニーレタス。この量で258円もするんですかっ!?目玉が飛び出すほど高すぎる。もしかすると、青ヶ島の野菜はこの値になっているかも・・・。
しかし・・・不思議なことに。北海道産のサンマが安すぎる。
北海道から沖縄まで空輸だというのに、1尾128円っ!!
北海道で水揚げされたばかりのサンマを千歳空港へ。羽田で那覇行きの飛行機に積み替えるなど、輸送料が高いはずなのに・・・。
うちなーんちゅ(沖縄人)でも、秋の味覚、2500キロも離れた北海道の美味しいものを食べられるなんて幸せ!?
いきなり母が「○○さんっていう家がわからないので、教えて欲しいって訪ねてきたので、対応に出てくれる?」と。「こういう人は門前払いにしなさい!」と言い返すと、「なかなか帰ってくれずにしぶといから、早く対応に出て欲しい」・・・「はぁ・・・・」睨み付けるようなブスッとふてくれた顔から、顔面をたたきながらいつもの接客スタイルに正し、話を聞きました。「瓦を届けに参りましたけど、○○っていう者です」さっき母から聞いた話では、○○っていう家を探しているような感じなので、「向こう三軒の名前は知っていますが、○○っていう家は存じません」と断ったら、「あの・・・瓦を届けたのは、おたくの屋根がめくれているのを見つけたためです」「うちには、ハウスメーカーのアフターサービスに加入しているから大丈夫です」「失礼ですが、どちらのハウスメーカーなんですか?」「○○ハウス」「このメーカーは高いんですよ、ぜひとも弊社にご用命ください」「○○ハウスに連絡すれば、すぐ駆けつけてくれますよ。親戚がいますから」と笑顔で追い出し。
その程度でめくれるはずがない堅牢なハウスメーカーのはず、新手な詐欺師がいるとは・・・。帰ったあと、どうやってめくれているのを見つけたのか、あらゆる方角から検証してみましたが、そのような感じはありません。もしかすると、恐怖心を煽り、受注してもらう作戦かも??
「こういう類の押し売りは玄関のドアを開けなくていい」と母に話すと、庭先で掃除していたら、向こうから勝手に話しかけられてきたと。
以前までは、よく見知らぬ人がよく訪ねてきては門前払い。うんざりし、「無料点検を含む、訪問販売はご遠慮ください」と玄関のドアに貼ってからは減少。頼みもしないのに、訪ねて来られても非常に迷惑ですから・・・。
この間も、プロワーが壊れているため、交換費用に6万なんぼかかりますと、浄化槽メンテナンスの人。その場ですぐ承諾せず、「家の主が帰ってきたら、連絡します」と保留。「この小さな機械が6万かよ?」その価格に疑問を感じ、壊れているブロワーの型番をメモ。インターネットで検索すると、業者の言い値は6万だけど、ネットで販売中の同型は3万なんぼでした。
・詐取しようと思ったら、バレた!?言い訳か?(8月3日記事)
だから、訪ねてくるセールスマンはろくな人ばっかり。信用できぬ。