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あおがしま丸予想

2015-04-29 23:31:10 | 2014~2022青ヶ島
 4月30日(木) 芝浦
―――(ここから予想)―――
 5月 1日(金) ○ 就航 貨物便 8:50発(たちばな丸から乗り継ぎ不可)
 5月 2日(土) ○ 就航 
 5月 3日(日) 日曜運休
 5月 4日(月) ○ 就航
 5月 5日(火) ○ 就航
 5月 6日(水) 辰巳
 5月 7日(木) 芝浦

 この先5月5日までの予想ですが、時刻表通り動きそうです。私もカレンダー通りの休みだったら、ふらりと青ヶ島かも??5月2日就航するとわかっていれば、5月1日の「たちばな丸」で八丈島へ。翌朝、「あおがしま丸」に乗り継ぎ。青ヶ島で2泊して、4日の船で八丈島に戻ってANA最終便で帰れる・・・。と思ったら、満席で空席待ちとなっておりました。八丈島で一泊して、5日の朝、たちばな丸で東京に戻る方法もあります。八丈島発の「たちばま丸」も全等満席。恐るべしゴールテンウィーク。

(2015年 4月29日23:30現在の予想)
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2015年 4月 あおがしま丸実績

2015-04-29 23:16:47 | あおがしま丸実績
 4月 1日(水) ○ 就航
 4月 2日(木) 芝浦
 4月 3日(金) ○ 就航 貨物便 条件付 8:50発
 4月 4日(土) × 欠航
 4月 5日(日) ○ 就航 (4日欠航した分の臨時就航)ヘリ濃霧欠航 
 4月 6日(月) ○ 就航 ヘリ濃霧欠航
 4月 7日(火) ○ 就航 条件付ヘリ濃霧欠航
 4月 8日(水) 辰巳   その頃から下り坂になる。ヘリ濃霧欠航
 4月 9日(木) 芝浦    ヘリ就航
 4月10日(金) ○ 就航 貨物便 8:50発
 4月11日(土) ○ 就航
 4月12日(日) 日曜運休
 4月13日(月) ○ 就航 条件付 八重根漁港から9:00発 繰り上げ 青ヶ島発11:30着 11:40発 八丈島底土港15:10帰港。たちばな丸欠航。 
 4月14日(火) × 欠航
 4月15日(水) × 欠航 
 4月16日(木) 芝浦
 4月17日(金) × 欠航
 4月18日(土) ○ 就航 貨物便 8:50発
 4月19日(日) 運休日
 4月20日(月) × 欠航
 4月21日(火) × 欠航 夕方から凪ぎ始める
 4月22日(水) ○ 就航 9:50発(臨時 20日、21日欠航した分)
 4月23日(木) 芝浦
 4月24日(金) ○ 就航 貨物便 8:50発 たちばな丸乗り継ぎ不可
 4月25日(土) ○ 就航
 4月26日(日) 運休日
 4月27日(月) ○ 就航
 4月28日(火) ○ 就航
 4月29日(水) ○ 就航 条件付 
 4月30日(木) 芝浦

 就航予定日数 19日 就航した日15日 欠航 4日
 就航率 78.9%
 就航予定日数は時刻表に記載した就航日の数。
 欠航の日数は、就航予定日数から就航した日を差し引きた数。
 ちなみに去年(2014年4月実績は就航予定日17日 就航した日13日 76.4%)

今年は去年同期に比べると、就航率はわずか2%アップしました。欠航が入っているにも関わらず、時刻表に記載している就航予定数は19日なので、それに近づけるような努力をされていることが判明しました。今月は条件付きが4回ありましたが、ほぼ100%着岸に成功しております。
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今日は条件付き就航ーっ!

2015-04-29 11:06:00 | 2014~2022青ヶ島
 昨日の願いが通じたのか、今日も「○」就航!!です。ただし、前線の影響により、波が多少出てくることも予測されることから「条件付き」。
 ネットが普及する前までは就航しすぎて、積むものがないからケッコーっ!とか、そういったこともあったため、村役場が伊豆諸島開発株式会社に就航できそうな状況だったら、就航することと要請を出したことはあったようです。いつだったのか忘れましたが、広報あおがしまの愛読者なので、頭の中でしっかりと覚えておきました(笑)広報あおがしまは読んでいるのに、自分の住んでいるところはあんまり読んでいないような・・・(汗)
 昔はその程度なら容認できたけど、今の時代、高速インターネットや携帯電話、スマホも普及。島民が自らお天気を調べて今日は船は来れそうと判断。それなのにケッコーだとブーイングの嵐になってしまいます。船の会社もあまり積むものがなくても、時刻表通りを厳守するようになりました。
 昭和30年代だと、船が来たのは年に4~5回。東京~八丈島の大型客船が青ヶ島近海まで航海。そこから小さなボートに乗り換えて、島の若者がエイサ、エイサ・・・と掛け声とともに漕ぎながら船着き場へ送り届けます。人だけではなく、食料品や雑貨などの荷物も。船着き場から沖合まで何回も往復。浜では、島民総出で子供からお年寄りまで荷物運搬。クルマやトラックもない時代なので、牛さんに運んでもらっていました。年賀状も、今頃、配達。小中学校に使う教科書も、夏真っ盛りの7月にずれ込むことも・・・。非常に不便な時代もありました。
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貴志から和歌山

2015-04-29 00:47:29 | 2014坪尻・和歌山(たま駅長)

 スーパーウルトラ(TAMA)駅長が駐在する、貴志駅も新しくてピカピカのお手洗い。タマ駅長に会いたがっているのは日本人だけではありませんでした。外国からの来訪者が増えているため、英語、中国語、韓国語併記で注意書き。
 左は「トイレットペーパーはそのままお流しください」。お隣の韓国では、トイレットペーパーを流すと詰まりやすいのか、ペーパー専用のゴミ箱がついています。日本に旅行したら、ペーパーを捨てるゴミ箱がないっ!と惑わさないように表示しているかと思います。
 右は、「便器に腰掛けてお使いください」。それは、たぶん、お隣の中国も北京や上海など都会では洋式が使われていますが、地方に行くとほとんど和式になるっぽいです。同じ中国でも便座に登って和式の方法で足している人もいるようなので、「腰掛けて」をイラスト付きで説明していると思います。

 伊太祈曽駅にあった、たま駅長のデッサン。写真のような仕上がりに驚愕。これはたぶん、作者の寄贈なのかも知れない。

 伊太祈曽駅は本社のあるところなので、電鐵の車庫も備えています。

 和歌山電鉄・和歌山駅の改札口で裏が白色の切符を渡すと、引き換えに「清算済証」交付。

 裏面は磁化券なので、そのままJRに乗り換えて着駅で運賃を精算できる仕組み。

 友人は和歌山城を回って、和歌山市駅で待ち合わせ。私はそのままJRで和歌山市駅に直行なので、ICカード使えるか確認。和歌山まで使えて、和歌山市駅は使えない。

 仕方がないので、切符購入。右下にある「i」マークはIC交通系カードで購入時に印字。オレンジカードの場合は「カ」。うっかり買い間違えましたと、みどりの窓口に行って現金で払い戻すのを防ぐため。無印なら、現金で購入されたものなので、現金でお返し。
 「i」や「カ」がついていれば、正しい区間の乗車券を発券し、差額を現金でお返し、または不足があればお払いいただくことになっています。
 ちょっと昔は、何も規制がなかったので、IC交通系カードで高額切符をわざと購入、「買い間違え払戻」で現金が戻ってくる仕組みを利用して、無料でポイントを稼ぐ悪い輩が増えました。JRも重たい腰を上げたそうです。
 例えば東京駅券売機で高崎までの1940円区間をIC交通カードで購入し、「買い間違え払戻」のボタンを押して返却を試みるが「みどりの窓口へお越しください」と表示されます。
 その切符を持って、みどりの窓口で払い戻そうと思っても、駅員さんは右下に「IC」が付いているのに気付き、「これはICカードで買われたものなんですね。正しい区間の乗車券に発行替えしますので、どちらまでですか?」
 「し、新橋まで・・・」
 東京 → 新橋 経由:東海道 の乗車券 ¥140を発券し、現金で1800円のお返し。という手順になります。
 駅員さんは何も言いませんが、「高崎までの切符を買っておきながら、新橋までとはあからさまに現金化を目論んでいるな」と思われてしまってはかなり赤っ恥。
 現金化を目論んでも、最低でも140円取られるし、相手が機械ではなく、人の手によるものなので、何回も繰り返すのはやめよう。と思うようになるので、現金化による損害は解消。
 JRの旅客営業規則では、旅行を中止し、切符の払戻を行う場合は220円の手数料を徴収することになっています。220円以下は払い戻し額はありません。自動券売機は機械相手なので、押し間違えなどが発生するので、やむを得ず無手数料で払い戻す措置をしているかと思いますが、現金のみ対応になります。カードで買われても、窓口で同じような対応を受けられますが、厚顔無恥でなければ恥ずかしくなってしまいます。

 和歌山駅のみ、JR西日本の券売機が和歌山電鉄の乗車券発売。たま駅長の写真がついているので、和歌山電鉄に乗るならこのボタン!すごくわかりやすいです。

 長くなってしまいました。今日はこの辺で・・・。また続きはあります。
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キジバトちゃま!?犯人はあなた?

2015-04-29 00:13:47 | 日記・エッセイ・コラム
 最近よく遊びに来るようになったキジバトちゃま。どれもまったく同じ姿をしているので、昔から仲良くしているキジバトちゃまなのか、最近知り合ったばかりのキジバトちゃまなのか、全然見分けができません・・・。
 2008(平成20)年頃からなので、もう7年になります。私が近づけても平然としていたり、逃げたり・・・性格はマチマチ。
 遊びに来たら、外においてある棚からタッパーを取り出し、木の実などいろんな穀物を与えています。ところが・・・最近、そのタッパーが地面に落とし、散乱。2回目なので、さては犯人はカラスだな!?と決めつけてしまいました。
 今日は出勤していて、キジバトちゃまの様子は見ていませんが、母からの話。「今日もキジバトちゃまが来ていたんだけど、いつも私が通る通路でヨチヨチ歩きしていた。いつも置いてある場所にタッパーはあるかどうかちらっと確認していたみたい。まさか?タッパーを落とした犯人はキジバト??」とのこと。
 たぶん、このキジバトちゃまは最近来たばかりで、デデッポッポ~!!の合図をしても、相手にしてくれない。だって、我が家は全員、聞こえないだもの。「この家は私をかわいがってくれるのは確かなので、出てくれなきゃ、あのタッパーに入っている餌を戴こう」とか?
 今までのは、私が外に出るとバタバタ・・・と地面に飛び降りるように着地。私の存在に気付くように、窓の近くのフェンスに止まって気づいてもらおうというキジバトちゃまもいたのに、今までよく来ていたキジバトちゃまとは少し性格が違うみたい。前のは、目で見える形で気づいてもらおう。今のは音で知らせても気づいてくれないから、あそこにあるものをもらっちゃおう、かも。

 今週の新刊案内に載っていました。4月18日発売です。そういえば、キジバトちゃまも、首を振りながら歩いています。この本でメカニズム判明っ!
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