騙されてはいけません

　ショートメッセージサービスは電話番号だけで文字のやりとりができるものだけど、こんなメッセージが来ました。

　見分けるポイント　

　１　実在する企業名だけど、商品の購入や発送の通知は登録されたＥメールアドレスに着信するはずなので、ＳＭＳはありえない。

　２　何の登録料金なのか明示されていない。

　３　裁判で法的手段に移すには、相手の住所や氏名（フルネーム）がわかっていなければ、できないこと。
　　　電話番号だけで被告人に仕立てるのは不可能。（本日中とはあまりにも唐突すぎる）
　　　原告から被告に訴状を送るのに、差出人は裁判所で「特別送達郵便」のはず。　　　

　４　電話番号をネットで調べてみたら、発信元の正体を口コミで情報を共有されている。

　だから、鵜呑みにしないほうがよいです。
　

今日は欠航ーっ！です。

　２月２１日、水曜日。今日のあおまるは、欠航となりました。天気図を見ていると、低気圧前線がずーっと伸びています。冬型の気圧配置から少しずつ「春」に変わりつつ・・・です。日の出や日の入りも少しずつ長くなりました。
　明日は芝浦で積み荷作業で運休、２３日は今日よりも凪いでいて、船が来れそうな気がします。

　２月１９日　〇　就航　条件付
　２月２０日　〇　就航
　２月２１日　×　欠航
　２月２２日　芝浦
―――（ここから予想）――――　
　２月２３日　〇　就航
　２月２４日　△　就航　条件付
　２月２５日　日曜運休
　２月２６日　×　欠航
　２月２７日　△　就航　条件付

（２０１８年　２月２１日　７時３０分現在の予想）

４０分も遅れるんですかね・・・

　今日は両親が戻る日。また空港へ迎えに行きましたが・・・到着ロビーの掲示板を確認すると、定時より５分遅れ。手荷物のある方は４－５番、手荷物を預けていない方は１番と出ていたから、向こうの空港まで見送ってくれた方に確認。「確かに手荷物を預けていなかったような」という返事があったので、１番。
　１番から出てくるお客さんを観察。お土産の手提げ袋に「豊前なんとか」や、「湖月堂」とか出ているので、きっとそのうち現れてくると思ったら・・・。なかなか現れない。この前の日曜日、シニアおでかけサポートを利用したいとお願いしたにも関わらず、自分で！と突き放されたこともあったので、まさか、今回も同じように出口までサポート無し？？おもてなしの心もないのかと頭をよぎった。ＪＡＬに苦情のメールをしたのに、いまだに返事無し。きちんと対応してくれるかどうか、本当にイライラが募る。４０分後。「キッズおでかけサポート及びシニアおでかけサポートの方は９番出口までご案内しています」と出口の扉に貼られているのに気づき、航空券に「空港の出口までシニアおでかけサポートをお願いします」と添付したので、もしかしたら、９番出口？　９番は北側なので、少し遠い。９番周辺を探すも、いない。手荷物有りの５番かも？と戻ってみたら、やっといた！！
　「１８時２５分の着陸（５分遅れではなく、実際は１５分遅れ）。全員降り終わってから、スチュワーデスさんの案内でここまで連れてくれたけど、スチュワーデスさんがあなたを探しに行ったみたい」私は顔を引きつったまま、戻ってきたスチュワーデスさんに御礼を言いましたが・・・５分遅れと表示されておきながら、１５分遅れ、しかも全員降りてから案内してもらうなんて、待つ身にとっては時間がかかりすぎる。遅れる時間を正確に表示しておけってば！！