1階のSOSを2階に呼び出せるバイブレーションの受信機。深夜1時半頃、ブルッ!と鳴ったような気がして、飛び起きて確認するも、赤いランプ無し。本当にSOSなら、止めるまで鳴り続けるはずなのに、短時間だけなのはあり得ない。見守る君のカメラで確認すると、異常なし。
父は1度退院したものの、さらに治療が必要な状況になり、再入院。当然ながら、病院から本人に代わって確認とかの電話がかかるときもあります。業務対応中にスマホが鳴っても取り出すわけではないので、自動的に留守番電話に切り替えます。しかし、病院からだとメッセージは残さない。しばらく経って、着信があった旨を折り返し電話をしても、「こちらでは把握しておりませんので、しばらくしたらまたかかってくる可能性はあります」と。だから、スマホは肌身離さずの状態。最近、着信がないのに鳴ったような気がする・・・とネットで検索してみたら、幻想振動症候群といい、現代社会特有の症状なのだとか。
4月17日月曜日。本日のくろしお丸(八丈島~青ヶ島)は海上状況不良のため、欠航となりました。次回就航予定日は明日、18日です。
昔は交通の要所、駅としての規模は大きいです。
みどりの窓口があります。えきねっとの受け取り、クレジットカードの取り扱いは可能です。端末を操作する駅員さんはえちごトキめき鉄道線の社員なので、業務委託駅。
直江津駅舎(表口)
駅前の繁華街というわけではなく、こぢんまりとした風景。
1世代前の1円切手が・・・・・。日本で郵便事業や制度を作り上げた、前島密さん。新潟県上越市出身なので、自動販売機で1円切手をアピールしているわけです。フォント変更や、NIPPONの文字が入ったり、鳶色から茶色に変わる時期もありましたが、肖像だけ70年近く不動です。