昨日くらいに「引越しのサカイ」さんのサービスに感激したお話をしました。
今回は郵メールの不親切さへの驚きと憤慨です。
9月下旬にアマゾンさんを通じて購入したはずの、英語の教材がなかなか届きません。
おかしいぞ。と思い、破棄処理しようとした郵便箱に入れられた広告類をひっくり返してみました。
ありました。
郵メールの不達通知が。
通知には9月25日に届けに来た。
10月2日まで保管してやる。
どのように受け取るか連絡しろ!
と書かれていました。
他のたくさんある宅配業者さんの場合は、不達の荷物がある場合、必ずもう一度業者さん側からアクセスがあります。
それが今回は“なしのつぶて”です。
ま、今回、不達通知を見過ごしたこちらが悪いのかもしれませんが、現在の宅配の常識から言えば、この郵便局さんの対応は非常識きわまる対応だと思います。
確か郵便局は民営化されたはず。
でも票欲しさの元自民党のKとかいう変な議員のごり押しなどで、その改革もなし崩しになっています。
そんなことをまざまざと実感させられる出来事でした。