昨日、息子夫婦が我が家を訪れ、一緒に取手のプールにて泳いできました。
久々の1000m近くの(恐らく975mくらい)泳ぎは“おかさん”の身体に疲労を感じさせずにはおきませんでしたが、それを忘れさせるものがあります。
子どもの笑顔です。
こんな顔を間近に見たら、もう疲れのことなんかすっかり忘れてしまいます。
それに子どもの真剣な表情です。
真剣にお菓子の箱を口にしています。
箱はこのあとべろべろになってしまいました。
私は「自分の孫だから」ということとは関係なく子どもとの接触で癒されますが、どうやら家の奥さんは違うようです。
他の子にはそれ程目をやらないのに、この初孫にはもうめろめろです。
「クリスマスには何を買ってあげようか?」などと今から気をもんでいます。
また、娘からの「ひょっとしたら子どもができたかも?」という報告(一昨日の真夜中に連絡がありました。)にも、右往左往しています。
正式には来週お医者さんに行ってからのこととなりますが、そのとおりだとしたら、嬉しい限りです。
“おかさん”は、この子達が小学生になってからも、中学生になってからも、一緒に遊びたいと思います。
そんな訳で、まだまだ老け込むわけには行きません。
<追記>
今朝散歩の途中で久々にキノコに出会いました。
ホコリタケという袋状のキノコでしょうか。
また、最近見たキノコとしては、こんなのもありました。↓
(写真は本庄高等学院の学院の四季というところからお借りしました。)
ノウ(脳)タケというのだそうですが、これもホコリタケと同じ仲間のようです。
キノコもいろいろありますね。