1月に工事が始まって2ヶ月強の時間が経ちました。
元森だったところはこんな具合に工事が進んでいます。
結構大規模な、そしてていねいな地盤工事が行なわれています。
そのせいかどうかはわかりませんが、この頃の森は鳥の声が少なくさびしい限りです。
今日はこの森を抜けた小川の方でも鳥が少なく、さびしい思いをしました。
今日に限らず、今年の春は去年と比べ鳥達の種類・数がともに激減しています。
レイチェル カーソンではありませんが、この流山(柏)も「沈黙の春」を迎えるようなところになってしまうのでしょうか?