下の写真のような「くねくねパズル」を簡単にこなしてしまう新小3生が登場しました。
恐らく短期間(あと一ヶ月くらいの間に)で「くねくねパズル」を卒業してしまうと思われます。
そこで、その後継パズルを探し、購入しました。
「そうぞうブロック」というシリーズものです。
こんなのや、
こんなのや、他にもいくつか種類があります。
春休み中なので余り時間も取れない中、ちょっとだけブロックを組み立ててみました。
すると、・・・・。
そうぞうブロックの袋に描かれている物体は、基本的にブロックの接続だけでは作ることができないということがわかりました。
形は出来ますが、それを“実際に立てて置いたりする事”がほとんど不可能です。
一部の接続が緩やか過ぎるため、重力に逆らえず外れてしまうのです。
上の写真に載っている「三輪車」は接続が甘くペチャンコになってしまいます。
また下の写真のロボットは、胴体と足、胴体と腕の部分の接続が甘く外れてしまいます。
ちょっと残念です。(使い方がおかしいということはないと思うのですが・・・・。)
まだおさわり程度にしか、組み立てていませんのでもう少しトライしてみようと思います。
また、子ども達にも実際に使ってもらってその反応も見てみたいと思います。
子ども達は意外な遊び方を考えてくれるかもしれません。