「森の学舎」の日々のできごと

学習塾「森の学舎」の日々のできごとや、“おかさん”の感じたことなどをつづっていきます。

我が家の裏で、鶯(ウグイス)のなきごえ。

2012-05-17 11:14:43 | Weblog

昨日の朝ウグイスがきれいな声で鳴いていました。

我が家の裏にある竹やぶでのことです。

今年もどうやら巣を作るのではないかと思います。

今朝もそうですがここ一週間くらい毎朝鳴いています。

脅かしてはいけないので。こっそりその声だけ録音させていただきました。

学生時代、日本全国を鳥を見るために旅行していましたが、まさか自宅の裏側でウグイスが繁殖するなどということは、そのとき想定もしていませんでした。

 

こちらが裏の竹やぶ。どうやらこの中に巣を作るようです。その声は上の写真をクリックしていただけると聞けます。

聞き終わったら、戻るでこのブログに戻ってきてください。

 

昨日は、学び舎の庭でもウグイスの鳴き声を聞きました。

どうやらウグイスにつきがあったようです。

 

この学び舎にある鶏小屋を解体しているときに耳にしました。

 

小屋を解体しながら、この中で買っていたオスの鶏が毎朝鳴いて近所から苦情が出たことを思い出していました。

「鶏の卵の人工孵化」にもう一度挑戦したいとは思ってはいるものの、オスが孵化した場合また近所迷惑になってしまうのでできません・・・・。

 

そんなことを考えながら、解体作業を少しずつ進めています。

話がウグイスの鳴き声の話からずいぶんそれてしまいました。それでは。

 

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我が家のイチゴに“ほっこり”(ナメクジ、ダンゴムシとの戦い)

2012-05-15 14:38:24 | Weblog

一昨日くらいから我が家のイチゴが、いくつか食べられるくらい熟してきました。

今年は例年になく、葉っぱも、実も大きく立派です。

こんな具合です。

 

実は一部ナメクジに食べられてしまっています。取れたてイチゴを鼻に持っていくと、甘酸っぱいにおいがします。

夜行性のナメクジたちがこの匂いに気づかぬはずはありません。

今日、100円ショップで、「ナメクジ退治用」の餌を買ってきたのでさっそくイチゴのなっている周辺に撒いておきました。

果たしてどうなることやら。

 

毎朝、庭のイチゴを覗いては“かみさん”がいくつか採ってきます。

本来ならもう一日や二日、そのまま置いておきたいところですが、赤く色づくや否や、ナメクジやダンゴムシの標的となり食べられてしまいます。

仕方がないので、ちょっとはやめの収穫となっています。

ただ、そんなまだすこし青白いところが残ったイチゴですが、とても美味しいのです。

 

今朝も「えっ!美味しいじゃない!」というと、買ってきたイチゴだったら「すっぱい!部類だけどね!」とかみさん。

そう、自分たちで育てたものは何故か美味しく感じます。

自分と関わりがあると、身びいきしたくなってしまうようです。

ちょっとしたことが大きな喜びに繋がるようです。

 

自分の殻に縮こまっていないで、外のいろいろな人やことに関わりを持つ人が増えると、この社会もっともっと愉しくなって行きそうな気がします。

 

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カイワレダイコン収穫!クレソンは後もう少し?!(放課後の様子!)

2012-05-14 21:46:32 | Weblog

一週間前に同時に撒いた「クレソン」と「カイワレダイコン」ですが、土日を経てかなり大きく育ちました。

「カイワレダイコン」の方はちょうど一週間で収穫時期に突入しました。

子ども達に食べさせようと午後1時20分頃、暗い下駄箱の中から、日の当たるところに出してあげました。

みるみると緑が濃くなっていくかと思ったのですが、

こちらは13時20分現在の様子。出した直後の様子です。

15時43分現在(2時間23分経過)うっすらと緑がかってきました。

17時59分現在(4時間39分経過)ようやくはっきりと緑になったのがわかります。

 

さっそく小学生や中学生達と1~2本ずつ食べてみました。

“おかさん”には程よいからさに感じますが、子ども達にはかなり辛く感じるようです。

確かに、同じ大根でも頭の方が辛いといわれますが、頭の方くらいの辛さはあります。

明日も何人かの子ども達に味わってもらおうかと考えています。

 

一方のクレソンは、

土曜日の朝方寒かったこともあり、まだ赤ちゃん状態でした。

こちらの成長も楽しみです。(ミニチュアのオアシスのようにも見えます。)

 

ところで、放課後8畳間がうるさいので覗いてみると、残った3人で何やら椅子を横たえた周りを元気に駆け回っていました。

どんなルールかはわかりませんが、とても愉しそうでした。

 

 

<おまけ>

今朝散歩から帰りコーヒーを煎れていたら、近くをこんなものが這っていました。

どうやら、散歩の時に“おかさん”の体に付着して家まで運んできてしまったようです。

動きがあまりにも面白いので動画を撮って、庭に放してあげました。

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英文○暗記。(結婚式のスピーチ。)

2012-05-12 20:56:11 | Weblog

 学舎では今年から、中学生達に英語の教科書本文の丸暗記を義務付けています。

中間テストや、期末テストでは教科書本文からの出題が結構あるからです。

 

英文暗記が得意な子、苦手な子、いろいろな生徒がいますが、とにかくみんな暗記するため、何度も何度も本文を読んで覚えます。

得意な子は新しい単元の本文をその日中に暗記してしまいます。

ただ、それは例外です。

 

ほとんどの生徒は習った翌週にその単元の暗記を成し遂げます。

懸命に覚えようとしたことは、一晩置くと「頭の中でそれらが整理され、記憶定着率が飛躍的に高まる」からです。

みんなその記憶の仕組みを効果的に使っています。

 

その効果については『一夜漬けで成果を上げる記憶方法』に次のように紹介されています

 

人の脳はレム睡眠という眠りの浅いときに昼間の記憶の整理を行う。
眠らないと記憶の定着作業がされないので結果として「覚えてない」
ことになってしまうのだ。

だから、試験前には眠ることをおろそかにしてはいけない。
そして勉強を終えたらそのまま眠ろう。

まちがってもテレビを見たり、漫画を読んだり、音楽を聴いたり
してはいけない。
せっかく仕入れた知識がすり替わってしまうからだ。

 

話は変わりますが、“おかさん”もこの一夜漬けを金曜日から土曜日にかけて使いました。

土曜日の息子の結婚式最後のところでの、「親族からの御礼の挨拶」をしなければならなかったからです。

しばらく自分自身では使っていなかったこの学習法は、やっぱり効果がありました。

 

金曜日の朝から何度も暗記を試み、夜寝る前にも再度暗記を挑戦してから眠りに付きました。

お陰で、土曜日の朝段階では、スピーチのかなりの部分が頭に定着し、翌朝何度か仕上げの暗記をすることで本番でもほぼ想定どおりの挨拶ができました。

 

また、暗記をするだけでなく、前回親戚の結婚式で上手な挨拶をしていた方をイメージし、「俺にもあれくらいはできる!」と自分自身に何度も言い聞かせました。

これも大事な儀式だったように思います。

本番では、そのモデルの方のスピーチの6~7割くらいの出来具合だったように思いますが、とりあえずは合格点をもらえたと自負しております。

 

この「寝ている間に記憶を定着させる方法」と、「俺にもあれくらいはできるぞ!自己暗示法」を、

子ども達にも、もっともっと積極的に使ってもらおうと考えております。

 

<追記>

ギンランがいつもの森の中に咲いていました。

一株だけ、黄色い花をつけたものがあったのですが、見つけた翌日には無くなっていました。

ひょっとしたらその株はキンランという種類のものだったかな、と思われます。

 

ほぼ毎日歩いている森ですが、毎回新しいものを発見します。

これからも何か見つけたらご報告したいと思います。

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草木の生長。子ども達の成長。

2012-05-11 10:35:56 | Weblog

一昨日に引き続き、クレソンとカイワレダイコンの成長の様子です。

 

9日午後6時↑

10日9時半過ぎ↑

 

9日午後6時頃↑

10日午後9時半過ぎ↑

「クレソン」、「カイワレダイコン」ともに順調に成長しています。

初日に種を持ち帰った子も、「家のも、これくらいになった!」と嬉しそうです。

そして、最初はみんな余り興味を示さなかった「クレソン」や「アサガオ」の栽培ですが、昨日現在で「クレソン」は20袋もなくなってしまいました。

 

持ち帰った友達の友達からの要請などもあり、「クレソン栽培」の輪はドンドン広がっています。

一人の子にそんなに多くの袋も持たせていないので結構な子達が興味を持ったようです。

ただ、「アサガオ」の方は珍しさがないせいか、今のところ5袋程度しか持ち帰られていません。

 

一方、子ども達の成長は、植物ほど日に日に変わっていくというものではありませんが、すこし長いスパンで見比べてみると、ずいぶん成長しているのがわかります。

身長の伸びもさることながら、声変わりや、反抗期に入ったり、にきびができたりと、さまざまな変化が見られます。

こちらの成長も楽しみです。

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はやくも根(一部には芽まで)が出ました。

2012-05-09 10:51:46 | Weblog

一日だけなのに

たった一日だけなのに、「カイワレダイコン」のいくつかには根が出てきました。

一方「クレソン」はまだ、種の皮がむけ始めました。

クレソンの種を大きく写してみると。こんな風になっていました。

こうやって見ていると、「種って生きているんだ!」ということがわかり小さな感動を覚えます。

カイワレダイコンは根や芽を出し始めています。

早いですね。

 

話は変わって、教室の窓を掃除していたら、ミヤコワスレの花に大きな蜂が飛んできて、盛んに蜜を吸っていました。

あわててカメラを持ち出し写真に収めようとしましたが、まともな写真は撮れずじまいでした。

ただ、お陰さまできれいな「ミヤコワスレ」の花をじっくり見ることができました。

 

ついでにもう一つ、学び舎の入り口に植えてある梅の木ですが、つい先日葉をつけ始めたと思ったら、既にたくさんのアブラムシの巣窟となっていました。

他の家の梅の木にはほとんどアブラムシが発生しないのに、毎年この木には大量発生します。

アブラムシにやられるたびに、「来年こそは事前対策を!」と考えるのですが、今年もまんまと彼らに出し抜かれてしまいました。

今年は、彼らを駆除する(駆除できないので、ほとんどすべての枝葉を切り落とす。)のではなく、彼らが落とす汚物が下を通る生徒達に降りかからないよう防御策をとって、アブラムシたちと共存しようかなと考えています。

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クレソンの種まき(一週間後が楽しみです。)

2012-05-07 18:29:11 | Weblog

先日高校時代の友人からたくさんの「クレソン」と「アサガオ」の種が届きました。

興味のある子に配布しようと思ったのですが・・・・・。

 

小学生の放課後子ども達に聞いてみましたが「クレソン」のことを、ほとんどの子が知りませんでした。

ビーフステーキなどのお肉の付け合わせで食べるととても美味なのですが、子どもはまだ未経験のようです。

物知りの6年生によると「野菜ジュース」の中に入っているのは知っているとのことでした。

 

ということで、まずは興味を持ってもらうため、学び舎で一週間育ててみることにしました。

種を水を浸した綿状のものの上に乗せ後は一週間待つだけです。

この種がいったいどういう変化をするのか?

また、子ども達がそれに対してどのような反応を示すのかが楽しみです。

 

私“おかさん”は、今までに育てたことのある「カイワレダイコン」で、種の中に秘められた植物成長の元のすごさに毎回驚かされています。

直径1ミリくらいの小さな丸い種から、一週間もすると何センチもの大きな芽、茎が育つのですから。

水だけで他に何も与えていないのにです。

まるで、手品のようです。

 

そこに生命の神秘を感じざるを得ません。

子ども達に“おかさん”と同じことを感じろとは思いませんが、何人かが、少しでも植物の成長に関して興味を持ってくれればと思います。

 

左が「アサガオ」、右が「クレソン」の種です。

「アサガオ」は何人かが欲しいというのであげたのですが。

クレソンの種まきの方法によると、「3~5時間水に浸しておく。」とありましたので、

子ども達が来る前に、水に入れておきました。↑

 

そして小学生の放課後、買い置きしてあった「カイワレダイコン」の種と、いただいた「クレソン」を同時にまきました。

左が「カイワレダイコン」、そして右が「クレソン」です。

どちらも大きく育って欲しいと願っています。

 

 

ところで、「クレソン」というと湧き水のようなきれいな水質のところにしか育たないきれい好きな植物のですが、この学び舎の近所にも自生しているところがいくつかあります。

一つは「柏市 下田の森」、もう一つは、「松戸市 城址公園の前の川」で自生しています。

どちらも、湧き水の源流近くに育っています。

 

そんなクレソンですが昨日掃除をしたばかりの学び舎の池にも種を撒いてみようと思います。

(池の中に浮島のようになった、コケで覆われたところがあるので、そこに撒こうと思います。)

ひょっとしたら大きく育ちスーパーの野菜売り場で売っているような立派なクレソンに育つかもしれません。

こちらの結果についてもお楽しみに。

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あれもこれも、結構忙しいゴールデンウィークでした。(「ひもねすキット」を使ってみました。)

2012-05-06 19:05:35 | Weblog

ゴールデンウィークとはいっても、中学生との学習はいつもどおりだったので、学び舎は連休というわけではありませんでした。

ただ、小学生との学習がお休みな分、時間にゆとりがありました。

そこで、事前に「あれも、これも」と、やりたいことを列挙しておきました。

 

そして今日、その最終日を迎えてしまったので、あわてていろいろなことを行なわなければならなくなりました。

 

その「あれも、これも」のひとつがこれです。

 

これが先日購入した「ひもねすキット」を使った“おかさん”の最初の作品(?)となりました。

使い方がわかったので、隙間時間を使っていくつかの作品作りにいそしもうと思います。

届いてから一ヶ月くらい箱の中で寝たままになっていました。

「一度使ってみないことには。」とずっと前から思っていたのですが・・・。

 

もう一つは経理ソフト「まじめ君」の使いこなしです。

古い会計ソフトが、新しいパソコンの「Windows7」では使えなかったため、無料の会計ソフトを導入したまでは良かったのですが・・・。

なかなか作業が進まず状態でした。

しかしこの休みにやっとこの会計ソフトの「始めの一歩」を踏み出すことができました。

 

結局、「あれも、これもリスト」にあった“やりたいこと、やらなければならないこと”全部が完了したわけではありませんが、リストに書き出しておくと、割と目的が達成できます。

皆さんにもお勧めです。

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10年ぶりくらいの池の掃除(ヤゴがたくさん。)

2012-05-06 15:38:13 | Weblog

ゴールデンウィーク最終日、学舎の池のお掃除を行ないました。

たぶん10年ぶりくらいのお掃除になると思います。

お掃除担当はわずか2名。(予定していた2名の男子が無断欠席しました。)

そこで、今回は“おかさん”も長靴を履いて池の中に入りました。

まずは記念撮影。これから頑張ります。

池の中には蓮(ハス)がわがまま放題に葉や根を伸ばしていました。

まずはわがままな「蓮(ハス)」を半分くらい撤去。

大きなハスの塊を地面に放り出します。

何と一回目の蓮の葉や根に絡まって、カエルが一緒に陸揚げされました。

(手が汚くカメラをなかなかうまく操作することができなかったため、やっと一枚だけ撮影に成功しました。)

もちろん、トンボのヤゴもたくさん出てきます。一匹一匹丁寧に池に戻しました。

今回はオニヤンマやイトトンボと思われるヤゴは見つかりませんでした。

 

池の蓮の半分撤去と、底にたまった泥の撤去を行なった後、お目当てのメダカを捕まえてVサイン。

このメダカが欲しくて欲しくて、ずっと待ち焦がれていました。

池のお掃除、ご苦労様でした。

 

この作業が終わり、台所で「雪見だいふく」を二人で食べてきたら、突然雨が降り出しました。

間一髪でした。

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学舎のトイレット・ペーパー(雨の中の長談義。)

2012-05-03 10:52:08 | Weblog

 学舎のトイレには、「ことわざペーパー」と「Englishペーパー」の2種類が設置されています。

毎回この2種類を交互に設置しています。

ですが、子ども達の反応はいまいち(無反応だと思われていた)でした。

 

しかし、最近、予備用としておいたペーパーがこのようにめくれている事が多くなりました。

 どうやら、中身をめくって、一巻に5種類くらい「ことわざ」や「English」を読んで楽しむ子が出てきたようです。

 

また、トイレットペーパーに書かれた「Where is  the  park ?」 という言葉(英語の下にカタカナで読み方が書いてあります。)を口ずさみながらトイレから教室に戻ってくる小学生や、

「Slide」って何?と聞く生徒などが現れ始めました。

 

嬉しい限りです。

ちょっとしたことですが、いろいろなことに興味を持って、小難しい勉強ということではなく、雑学を高めて行ってもらえれば、それが“おかさん”の本望です。

 

ちなみに、現小6生達を対象に、今年から「国語の音読」の時間を設けています。

「なぜなぜ探検隊と学ぼう 読解はかせ」という教材を使っています。

週一回、10~12分くらいの短い時間ですが、子ども達に雑学を身につけたり、いろいろなことへ興味の眼を開かせるのに役立っていると自負しています。

毎週、子ども達と一単元ずつ音読していますが、“おかさん”にとっても新しい知識の宝庫となっています。

 都麦出版さんのユニークな教材です。

 

 この目次が気に入りました。

 

<追記>

いつもは学舎の中でだべっている生徒達が、昨日は、雨が降る中、外で談義していました。

外に出たものの、まだお迎えの車が来ていなかったからのようです。

 こんな風に小さな傘に4人もが入って話していました。

 

小学生の男子達が、“真っ暗で狭い押入れ”の中で長話しているのとおなじなのでしょう。とても愉しそうでした。

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