婦人画報でみつけた、鍵善良房さんのお菓子、「都の春」(¥2200)。
ZEN CAFEのお干菓子だ!と思って即買いしちゃいました すはまを水玉のようにちらした「飴雲」とグラデーションが美しい「うつろひ」、毎月、色目がかわる2種類のお干菓子です
以前は、お店のサイトから注文できたのですが、最近、取り扱いがないな、と思っていて。
桜の掛け紙がかけられた箱の中に、さらに2つの箱。
どちらも黄緑をベースにした色合い。ま、まぶしい
一口サイズになりましたね。上品な風情に。
以前のものは、1箱(1種類)で1000円弱でしたからちょっと割高に感じてしまいましたが・・・でも京都の春を感じるお菓子、うれしくいただきました