厳選された愛知の和牛。歴史が育む、極上の味わい。
名将 徳川家康を生んだ三河の地に生まれ、豊かな愛知の自然の中で丹精に育てられた「みかわ牛」
そのまろやかな舌ざわりとジューシーな肉質は、味わうほどに旨みを増します。
極上の素材は、和としてもよし。 洋としてもよし。
ぜひ一度、ご賞味下さい。
*http://www.ja-aichi.or.jp/mikawaushi/about.html より
ブランド名:みかわ牛
品種:黒毛和種
品質:3等級以上
年間出荷頭数:2500頭
ブランド推進主体:愛知県経済農業協同組合連合会
主な出荷先:愛知県下3食肉市場
販売指定店: -
*http://www.jbeef.jp/ より
前回の回答
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 喰らう-食らう-くらう-1 「食べる」「飲む」のぞんざいな言い方。
2 迷惑などを身に受ける。こうむる。
3 生活する。暮らしを立てる。
問2 畢く-ことごとく-ことごとく。すべて。
問3 綴る-つづる-1 欠けたり破れたりしたところをつぎ合わせる。また、とじる。とじ合わせる。
2 言葉をつらねて詩歌や文章を作る。
3 仮名やアルファベットなどを並べて単語を書き表す。
問4 顛れる-たおれる-たおれる。ころぶ。
問5 覗く-覘く/窺く/臨く-のぞく-1 物陰やすきま、小さな穴などから見る。
2 装置を用いて物体を見る。
3 高い所から低い所を見る。
4 ひそかにようすをうかがう。また、隠しごとや秘密にしている物などをこっそりと見る。
5 ちょっと見る。また、本格的でなくほんの一部分だけを知る。
6 ちょっと立ち寄る。ついでに訪れる。
7 一部分が現れ出る。一部が外から見える。
8 臨む。目の前にする。
問6 脹れる-膨れる-ふくれる-1 内から外へ盛りあがって大きくなる。ふくらむ。
2 頰をふくらませて不機嫌な顔つきになる。むくれる。
問7 脆い-もろい-1 もとの形や状態がくずれやすい。こわれやすい。
2 持ちこたえる力が弱い。はかない。
3 感情に動かされやすい。
-かるい/よわい
問8 茸る-しげる-しげる。草が生いしげるさま。
問9 蚤い-はやい-はやい。つとに。
問10 琢く-磨く/研く-みがく-1 物の表面を研いでなめらかにする。
2 こすって汚れをとったり、つやを出したりする。
3 念入りに手入れをして美しくする。
4 努力して学問や芸をますます上達させる。
5 栄えを増す。光彩を加える。
問11 猷る-はかる-はかる。はかりごと
問12 栖む-住む/棲む-すむ-1 家や場所をきめて、常にそこで生活する。居住する。
2 ある領域に身を置く。生きている。
3 (棲む)動物が巣を作って、その中で生活する。生息する。
4 (妻問婚 (つまどいこん) が行われていた時代に)男が夫として女の家に通う。
問13 撫でる-なでる-1 てのひらで軽くさわり、さする。
2 物や風などが軽く触れる。
3 髪に櫛 (くし) を入れる。
4 大切にする。いたわる。いつくしむ。
問14 匝る-めぐる-めぐる。めぐらす。とりまく。
問15 砥ぐ-とぐ-とぐ。みがく。はげむ。
問16 醗す-かもす-かもす。酒をかもす。
問17 蔭う-おおう-おおう。しげる。かくす。かばう。
問18 稔る-実る-みのる-1 草木や穀物などが実を結ぶ。また、実が熟する。
2 努力が報いられて、成果があがる。
問19 按える-おさえる-おさえる。なでる。もむ。
問20 娃しい-うつくしい-うつくしい。みめよい。美人。
今回の出題
問1から問20の送りがなの読み方を答えてください。ここでの読み方は代表例です。
※答えとして表示している読みとは別の読み方がある場合もあります。
問1 蕩ける
問2 鵠い
問3 遥か
問4 迄ぶ
問5 磐る
問6 揃える
問7 廻る
問8 慾する
問9 灌ぐ
問10 疏い
問11 祷る
問12 紘い
問13 蕃る
問14 淵い
問15 摸る
問16 亘る
問17 冴える
問18 彊い
問19 毘ける
問20 捌く
*漢字検定Web問題集 HP より
*goo辞書・漢字辞典HP・漢字ペディア・漢字辞典online より
旬:12月~4月 冬にしか味わえない北海道の旬の味覚。鍋料理にピッタリの魚です
プライドストーリー:たまごぷちぷち、身はぷるぷる。冬の産卵期にだけ味わえる、上品なコクと旨み
冬の鍋料理にピッタリな旬の味覚「ごっこ」は学名をホテイウオといい、七福神の布袋様に由来する縁起の良い名を持ちます。特徴はなんといっても、ぬるりとしたこの見た目。岩場に吸い付くための吸盤を腹部に持っており、これの大きいのがオス、小さいのがメスに大別されます。見た目は少しユニークですが、コラーゲンたっぷりなプルプルの身からでるダシは格別で、北海道では冬の郷土料理「ごっこ汁」として多く食べられます。
津軽海峡に面した函館市恵山は、そんなごっこの漁獲量が北海道一!観光客の多く訪れる市場には、キャラクター化させたごっこのマスコット、Tシャツなど、かわいらしい商品が数多く並んでいます。毎年2月に開催される恵山ごっこまつりでは、無料でごっこ汁が振る舞われる他、とれたての鮮魚即売会も行われるので、ぜひお越しください。なお、イベントまでの期間は道の駅「なとわ・えさん」の駅長を、ごっこのゆるキャラ「ほていドン」が務めます。
水揚げ漁港や漁法:ごっこの習性を熟知した、北の漁師が捕らえる旬の味覚
鹿部町から恵山岬を経て函館市の沿岸で操業される、ごっこの刺し網漁。ごっこは普段、沖合表層から中深層域に棲息しますが、産卵期には水深10メートル以浅の岩場に集まります。
また、ごっこは夜行性のため、活発に活動を始める夕方頃にあわせて網を仕掛け、翌朝に揚げるのが一般的ですが、地域によってはメスにオスが寄り集まる習性を利用し、網を仕掛けた2日目以降まで待つこともあります。
メスは卵が重宝されることから、オスの倍近い価格で取引されるため、網から外した後は速やかにオス・メスに分別し、出荷されます。
*プライドフィッシュHP より