「秋波を送る」
1 異性の関心をひこうとして色目を使う。
2 自分の利益のために相手の関心をひこうとする。
「愁眉を開く」
心配がなくなって、ほっとした顔つきになる。
「衆盲象を模す-しゅうもうぞうをもす」
「群盲象を評す」に同じ。-《多くの盲人が象をなでて、自分の手に触れた部分だけで象について意見を言う意から》凡人は大人物・大事業の一部しか理解できないというたとえ。群盲象を撫 (な) ず。群盲象を模 (も) す。群盲巨象を評す。
「聚斂の臣あらんより寧ろ盗臣あれ-しゅうれんのしんあらんよりむしろとうしんあれ」
《「礼記」大学から》重税を取り立てて人民を苦しめる家臣よりは、主家の財をかすめ取って私腹を肥やす家臣のほうが、まだしも害は少ないということ。
「主を取る」
新しい主人に仕える。
*goo辞書 より
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