「槍半蔵 渡辺守綱」
渡辺 守綱(わたなべ もりつな)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。徳川氏の家臣。江戸幕府旗本・尾張藩付家老。三河国寺部城城主。徳川十六神将の一人。
三河国額田郡浦部村(現在の愛知県岡崎市)出身。守綱は、若い頃から同年生まれの松平家康(のちの徳川家康)に16歳で仕え17歳で初陣した。槍が得手であり、永禄5年(1562年)の三河国八幡の合戦で今川氏家臣・板倉重定に敗れた際、後尾にあって奮戦した事以来「槍半蔵」と呼ばれ、「鬼半蔵」の服部正成と並び称された。
*Wikipedia より
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