「 479 東光 吟醸梅酒」
梅酒大会三冠。華やかで鮮明な薫り、濃密な味わいは唯一無二。
日本で唯一、3つの梅酒大会で優勝※した梅酒。梅酒であることを忘れさせる程の鮮明な吟醸香とともに、桃やラ・フランス、青梅を連想させる果実感溢れる味わいがあります。プロのテイスターに「似ている梅酒が思いつかない」と表現される程の、豊かな個性と高い完成度を誇ります。※受賞大会の「金賞」はいずれも1点のみが受賞できる最高賞で、優勝同等のものです。
東光 吟醸梅酒、美味しさの秘密
「東光 吟醸梅酒」は、桃やラ・フランス、青梅を連想させる果実感溢れる味わい。 その秘密は、先代 祖父母から受け継いだこだわりの製法をもとに、丁寧に手間暇をかけた手仕事にあります。
1. フルーティーな「吟醸香」
果実のような香り「吟醸香」を生み出すのは、純米酒の酒粕を蒸留し、華やかな香りが凝縮した焼酎がベースになっているから。純米酒由来の香味を最後まで抽出することで、凝縮した美味しさと吟醸香が楽しめます。
2.蔵人の丁寧な「梅仕事」
梅を傷ませないように細心の注意を払いながら、蔵人が一粒一粒、丁寧に手しごとでヘタを取ります。
3. 先代から受け継ぐ「秘伝レシピ」
吟醸梅酒は、先代 祖父母から受け継いだレシピがベースになっています。漬け込みすぎず良い頃合いで梅を引き揚げて、種のえぐみを出さずにフルーティーで爽やかな風味と透明感に仕上げます。
東光 吟醸梅酒、美味しい楽しみ方
こだわりの吟醸梅酒は、ロックなら梅酒本来の味わいを楽しめます。大き目の氷を入れて、味の変化をゆっくり楽しんでいただくのもおすすめです。 寒い季節は、お湯割りで吟醸香を楽しみながら飲むのもリラックスでき、おすすめです。
最後に
日本酒の酒蔵だからこそ造れる「吟醸梅酒」。
その透明感あふれる香りと、濃厚な味わいはきっとリラックスした時間を届けてくれるはずです。
プロのテイスターに「似ている梅酒が思いつかない」と表現される程の、豊かな個性と高い完成度をぜひお試しください。
味わいは、濃醇。
梅酒であることを忘れさせる程の鮮明な吟醸香とともに、桃やラ・フランス、青梅を連想させる果実感溢れる味わいがあります。プロのテイスターに「似ている梅酒が思いつかない」と表現される程の、豊かな個性と高い完成度を誇ります。
株式会社 小嶋総本店 山形県米沢市本町二丁目2-3
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