てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

何事も一寸先は闇

2019-12-23 07:57:00 | スポーツ
2年前の「第36回山陽女子ロードレース」でのハプニング。
前評判の高かったカミール・ブスコム選手が目の前でよもやの棄権。
川島正次郎語録のひとつに「政界一寸先は闇」とありますが、まさにそれを彷彿させる出来事でした。(お断り:facebookに同文掲載)


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吉報

2019-12-18 08:29:00 | スポーツ
近年まれな吉報が届き、わがことのように嬉しく思います。
良かった、よかった!!
この後は、決して無理をせず、焦らず治療を続けられ、2024年のパリ五輪を目指してください。(お断り:facebookに同文掲載)

池江璃花子オフィシャルサイト


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孫の野球応援

2019-08-18 16:53:00 | スポーツ
 孫3号が所属する大学硬式野球部の、リーグ戦前最後のオープン戦となる試合(VS岡山商大)が、地元岡山であるというので応援観戦してきました。

 前日に試合会場が変更になるなどの都合で、10時のPBに間に合わず到着したのは30分遅れ。試合中にも関わらず、孫が気を利かして球友Aくんを紹介してくれ短く会話を交わし、積年の夢が叶いました。

 孫の父親は仕事のため、盆帰省中の兄が同行してビデオカメラを回していましたが、生憎昼前から来客を控えており、肝心の試合は最後まで見届けぬまま、後ろ髪引かれる思いで会場を後にしました。(お断り:facebookに同文掲載)








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2020東京五輪聖火リレー

2019-06-02 17:35:00 | スポーツ
 2020東京五輪の聖火リレーのルート概要が発表になりました。当岡山県にあっては、来年5月20日・21日の2日間で、岡山城や倉敷美観地区など12市町がルートに入ったようです。

 観戦チケットは、予約抽選申込への殺到騒動段階で、あっさり諦めましたが、せめて聖火リレーだけでも、56年ぶりにこの目で見届けたいと念じています。

 前回の東京五輪聖火リレーは、1964年9月23日に岡山県に入り、県庁を出発した後、国道2号線を東へと向かい、兵庫県へと引き継がれました。当時高校1年生だった小生は、岡山市中区長岡あたりへ駆けつけて声援をおくり、同時に夢中でシャッターを切りました。(お断り:facebookに同文掲載)








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山陽女子ロードレース

2017-12-23 15:13:00 | スポーツ
 暮れも押し迫った今日23日、これまで幾多の名選手を生んだ「第36回山陽女子ロードレース」があった。ウオーキング中にナイスタイミングでこのロードレースに出会い、ハーフ・10㎞の7㎞地点で声援を送った。

 この地点での通過順番は、今回の「ハーフの部」で惜しくも2着の⑳上原美幸は4番目、同3着の㉜一山麻緒は3番目、前年の覇者③小原怜は2番目と、いずれもトップ集団に。

 ところがその時既に、前評判の高い①カミールブスコムがよもやのひざ痛のため棄権し、うなだれて歩道に座り込んでいる姿が痛々しかった。

 続く「10㎞の部」で見事優勝した⑩フェリスタワンジュグは、この地点でもダントツのトップ通過。

 くだんのカミールブスコム選手は、冷たい路上で救護車を待っていたが中々到着せず、とうとう30分足らず経て係員のバイクで搬送された。(お断り:facebookに同文掲載)


女子ロードレースらしく 鮮やかな赤色の制服に身を包んだ
岡山県警交通機動隊員2人が白バイで選手を先導

ハーフでのトップ集団

ハーフでのトップ集団



棄権して座り込む①カミールブスコム選手

棄権して座り込む①カミールブスコム選手

初挑戦の10㎞を独走状態で制した㊵シュル・ブロ選手

10㎞で日本人トップの2着になった⑰堀優花選手の走り
(7㎞地点でも二番手)

バイクで搬送される①カミールブスコム選手
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