今朝の Kazutoshi Nakamura さんの記事に触発され、昼は「手打ちうどん」に挑戦です。美味しく仕上がれば、次は蕎麦打ちです。追って、成果をレポートします。(お断り:facebookに同文掲載)
黄昏(薄暮)の刻を別名「逢魔が時」とも呼ぶと知り、思い抱いていた黄昏イメージの悪化に追い打ちをかける。語源は「大禍時(おおまがとき)」で、大きな禍の起こる時刻を意味しているそうだ。
まさに“人生の黄昏”にある身には、そうでなくても「儚さや寂しさ」を感じている所へ、更に「怖さ」の感情が募る。
私が早期リタイアを意識し始めた今から10年前、三男が日野原重明著『人生百年私の工夫』をプレゼントしてくれたが、その日野原重明さんからはお叱りを受けそうだ。「まだまだ黄昏ている年恰好でもあるまい!」と。(お断り:facebookに同文掲載)

まさに“人生の黄昏”にある身には、そうでなくても「儚さや寂しさ」を感じている所へ、更に「怖さ」の感情が募る。
私が早期リタイアを意識し始めた今から10年前、三男が日野原重明著『人生百年私の工夫』をプレゼントしてくれたが、その日野原重明さんからはお叱りを受けそうだ。「まだまだ黄昏ている年恰好でもあるまい!」と。(お断り:facebookに同文掲載)

期せずして二カ所から映画のチケットを頂いた。ひとつは『ふうけもん』と、もう一作は『望郷の鐘-満蒙開拓団の落日』である。11月12日(水)と12月9日(火)には万難を排して参加したい。(お断り:facebookに同文掲載)




11月10日に予定されている菩提寺安養寺の経木供養を前に、最終打ち合わせ会があった。同寺は龍ノ口山の西南の山裾にあり、眼下には岡山市街が一望できる。(お断り:facebookに同文掲載)



