てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

夢の宝くじ

2005-12-31 17:05:32 | 暮らしと生活
 「3億円の夢」を託していた年末ジャンボ宝くじ。1、2等は逃したものの、見事4等(1万円)に当選。おまけに滅多にないチャンスなのに5等(3千円)とダブリ当選。
 くじ運のない私にとって宝くじ6、5等以上の当選は初めてで、こいつは今から幸先がいい。来年は良い年になりそうだ。
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酉から戌へ

2005-12-31 11:04:41 | 暮らしと生活
 日中韓のねじれ、アスベスト健康被害、鉄道大惨事、いたいけな女児殺害、耐震強度偽装、国会議員による不祥事…と多事多難の年も暮れようとしている。
 あさましかりつる酉年はトリ去り、来る戌年こそは平和と希望に満ちあふれた、ワンだふるな年でありますように。
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家族勢揃い

2005-12-30 08:15:32 | ファミリー
 長男・二男の家族が相次いで帰省し、迎春準備が整った。今日は長男家族は来客があり、代わって三男家族が加わり夕食を共にした。
 今日までは入れ代り立ち代りだが、大晦日には大人8人、子ども6人の合わせて14人が一堂に集う。家族勢揃いの図は誠に壮観で賑やかなこと。わが家の繁栄の証しで目出度きことと、祖先に感謝する。
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消防団の夜警

2005-12-29 21:38:42 | ビジネスと社会
 「火の用~心!(カチカチ)」「マッチ1本火事の元。こちらは中井消防団です」と、拍子木を打ち鳴らして大きな声で町内を巡回。
 昔ながらの歳末の風物詩-自衛消防団による夜警である。見回りの後は一杯やりながらの情報交換。同じ町内に住みつつも、日ごろの無沙汰の穴埋めをする絶好の機会となる。
 その内、岡山市消防高島分団から消防車が、「火災が多発しています。十分に注意しましょう。火の元栓、戸締りに気をつけましょう」と巡回して来て終わり。

 他に自衛消防団の出番は、正月の出初式と、毎月1回交代で町内の消火栓の点検がある。そして秋祭りの際の警備くらい。
 すわ!火災となれば年代モノの手押し消火ポンプで、いち早く現場に駆けつけはするものの、プロの消防隊の邪魔にならぬよう遠巻にして見守るだけ。私も現役の時に3度ばかし馳せ参じた経験がある。

 来年の公会堂建直しに際し“火の見櫓”もついに姿を消す。今や自衛消防団は前世紀の遺物か? いざ火事場で役立つ訳でもなし。夜警自体も形骸化してあまり実効があるようには思われぬ。私が中井消防団長を1年間務めた四半世紀ほど前に、自衛消防団のレーゾンデートル(存在理由)について皆に問うてはみたものの、イマイチ反応がなかった。
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快眠のポイント

2005-12-28 21:28:23 | 健康と医学
 なかいサイトの今年の締めくくりにふさわしい原稿を、佐藤先生からいただいた。タイトルは、快眠のポイント「ぐっすり寝て、すっきり起きる」である。
 おおかたは万人等しく、一生の三分の一をこの睡眠にあてる訳だが、『快眠十カ条』は『朝のリレー(谷川俊太郎)』とともに示唆に富んだお話だ。
 是非ともご一読いただき、世界の人々といっしょに、明るい朝を迎えるために、あなたも朝のリレーに参加してみませんか!

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