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電町なかいの「なかい今昔」トップページ
山陽新聞一面に連載中の「ふるさとよ」は、今日で第2章「人をつなぐ」の第2部が終わり、6月上旬からは第3章「地域へつなぐ」と続く。
31日付の第2部「隣人パワー⑧ 3本の矢」では、2002年に岡山市が全国に先駆けてインターネットを活用した電子町内会(電町)をスタートさせた事例を紹介。
わが電町「なかい」はこれに遅れること3年、2005 年2月に発足した後発であり、記事紹介はないものの、挿絵に「地域の自然や歴史、催しなどを紹介する岡山市・電子町内会のホームページ」のコメント付で4町内会の一番下に、「なかい今昔」のページがチラッと出てくる。
現在は30連合町内会と34単位町内会が加入しているが、同記事の中でも『1600ほどある全町内会の約3分の1に拡大したが、会員数は伸び悩む。平日の会合や行事に参加しづらい会社員、外出が容易ではない子育て世帯らの参画を促す狙いも浸透度はいまひとつ。世帯数に換算すると全体の2%にすぎない』とある。
中井町内会は約450世帯に対して会員数51名だから、加入率11.3%と平均値2%をかなり上回りマシな方だが、実感としてはまだまだほんの一握りに過ぎない。
一方、記事は情報通信技術(ICT)を地域コミュニティー復活の一助にしようとする動きを紹介している。岡山市が9月をめどに本格導入を目指す地域密着型のインターネットサイト「地域SNS」(ソーシャル・ネット・サービス)である。
『地道な活動を続ける伝統的な地縁団体。子育てNPOや防犯ボランティアなど特定の目的や機能を持った団体。それに、進歩の目覚しいICT-。
この「3本の矢」をどう組み合わせて、新時代にふさわしい地域コミュニティーを築いていくか。つながりを求めて模索は続く』と、「人をつなぐ」の章を締め括る。
「電町なかい」の喫緊の課題は、会員数を拡大して限りなく100%加入に近づけること。そして会会員参加による文字通りの電子町内会運営が夢である。その一助になればと、このほど中井公会堂にネット接続環境が整うことになった。そもそも子ども会から出た要望を、とりわけ理解ある会長の一存で決まったものである。
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2008年(平成20年)5月31日付山陽新聞より