てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

突発性難聴

2021-02-26 11:14:00 | 健康と医学
初動で躓きましたが、一縷の望みを託し、後れ馳せながら本日より入院治療をしていただきます。(お断り:facebookに同文掲載)


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春告花

2021-02-22 17:35:00 | ノンジャンル
 備前平野に春を呼ぶ西大寺会陽裸祭りが、コロナ禍により無観客、しかも宝木の争奪戦もなく、静かに厳かに行われたようだ。

 スイセンに促されるように、盆栽の白梅が咲き初め、庭植えの紅梅は満開。一昨年植えた福寿草もかわいい花が咲いた。

 うちの春告花どもは、春の訪れや季節の移ろいを知らせてくれる“自然の暦”。(お断り:facebookに同文掲載)








コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恩師の教え

2021-02-21 19:19:00 | 健康と医学
 恩師K坂先生のご訃報に接したのが、奇しくも小生の誕生日である正月7日。奥さまから「暮れの29日に腎不全のため88歳で亡くなり、家族葬で済ませた」とのこと。翌8日、永久保存版にしてある先生からの便りファイルを携えて、遅ればせのご回向に伺った。

 四十九日法要を済まされた2月17日、改めて家内同行で伺い、奥さまと娘さんを交えて先生を偲んだ。2011年に催した同期会での先生のご挨拶をCDに落しお持ちした。

 半世紀以上も続く小生の日記やSNSの原点こそは、小学校時に課せられた「くらしのノート」への先生のコメントを励みにしたことにある。

 28年前、先生の退官記念にお贈りした備前焼の銘々皿と、ご子息からのプレゼント品であるショルダーバッグを形見分けにと頂戴した。

 スポーツマンの先生も晩年75歳で糖尿病を発症されたそうだが、今や我が身である。年明け早々耳鳴りに端を発し、突発性難聴を患った。糖尿病が故に、ステロイド剤が使えず、耳鳴りは薬効で治まったものの、左耳は殆ど聴力戻らず。お心当たりのある方、どうかご留意ください。(お断り:facebookに同文掲載)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする