親友Uから「(9時間に及ぶ)あれだけの手術だったから、(復調するまでに)まだ時間がかかる。仕事が溜まっているいるのが気掛り」と退院報告がある。「焦りは禁物。ここはゆっくり静養し、健康専一で」と電話を切る。
先月18日の施術は頻脈を起こす部位の切除で、術後の経過は良くて発作はないものの、AED(自動体外式除細動器)を携帯しての退院となった。最近では、公共施設などを中心に、様々な場所にAEDを設置する動きがあるが、大いに待望するところだ。
AEDは心臓疾患のある人にとっては、いわば“命綱”のようなもの。
Uも後5カ月したら、現在装着しているペースメーカーを、埋め込み式AEDに交換することになっている。
先月18日の施術は頻脈を起こす部位の切除で、術後の経過は良くて発作はないものの、AED(自動体外式除細動器)を携帯しての退院となった。最近では、公共施設などを中心に、様々な場所にAEDを設置する動きがあるが、大いに待望するところだ。
AEDは心臓疾患のある人にとっては、いわば“命綱”のようなもの。
Uも後5カ月したら、現在装着しているペースメーカーを、埋め込み式AEDに交換することになっている。