夜来の当地でのゲリラ雷雨が気がかりで、恐る恐る朝一で水田を見回ると、わが田は冠水してため池と化していました。田植えを終えたばかりの稲苗は無残にも水没し見る影もありません。取るものも取り敢えず3カ所の取水口を上げて水を抜き、復元に6時間を要する有様。作業の合間を縫って家内の退院を迎えましたが、予定していた栄養指導は受けること叶わず。夕方のTVニュースでは長崎県壱岐市での50年に一度の記録的な大雨のことを報じていましたが、どうかご無事で。(お断り:facebookに同文掲載)
去る20日、緊急入院した連れ合いですが、お陰をもちまして手術をすることもなく、絶食と投薬治療で快癒し、明30日無事退院の運びとなりました。最悪8.28という高CRP数値も、今日は0.25まで下がりほぼ基準値内に改善しました。明日、退院前に夫婦で栄養指導を受けて、その足で退院となります。
入院に際し、多くの方々からお心のこもったメッセージやコメントをお寄せ頂きながら、碌に謝意をお返しできぬご無礼、平にご容赦ください。重ねて皆様のご厚情に感謝いたします。こんな拙い私ですが、引き続き今後ともご交誼のほどよろしくお願いいたします。(お断り:facebookに同文掲載)
入院直前に100㎏の施肥を妻独りでやり果せた水田は稲田に変身
入院に際し、多くの方々からお心のこもったメッセージやコメントをお寄せ頂きながら、碌に謝意をお返しできぬご無礼、平にご容赦ください。重ねて皆様のご厚情に感謝いたします。こんな拙い私ですが、引き続き今後ともご交誼のほどよろしくお願いいたします。(お断り:facebookに同文掲載)
入院直前に100㎏の施肥を妻独りでやり果せた水田は稲田に変身
田植え当日の朝、大降りではないものの夜来の雨は今朝も残る。気になるわが水田の水位だが、田植えの理想とされるヒタヒタを通り越してザブザブながら、一方東詰と西北角が高く水面から出ている。これの解消が今後の課題として残る。(お断り:facebookに同文掲載)
ここ一週間のこと、入院騒動に取り紛れて、気付けばプランターの小松菜がアオムシの食害で壊滅状態。慌てて30数匹駆除しましたが遅きに失したか。隣の大根にも少し及んでいますが、更にその隣の水菜とヒマワリは無事のよう。うかつに農薬を使う訳にはいかないので、ピンセットで根気よくつまむしかない。体色が葉っぱや茎と同じ緑色で、しかも小さいので見つけるのも困難。油断も隙もなく、まったく目が離せません。(お断り:facebookに同文掲載)
facebookが教えてくれた「2年前の思い出」の拙記事、写真にある義妹形見のアンズの木も枯れてしまい、今年は実をつけることはありません。今年の5~6月は三男嫁の入院、そして入れ替わりに家内が入院中というご難続きです。ただただ“梅雨明け”を祈るばかりです。(お断り:facebookに同文掲載)