てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

絶好の稲刈りサタデー

2020-10-31 17:33:00 | 農事

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宇宙芋(エアーポテト)

2020-10-30 08:12:00 | 健康と医学
はじめましての宇宙芋(エアーポテト)。

宇宙芋は、ヤマノイモ科の一種で、ツルに作る大きなムカゴのことで、形が隕石のように見えることから、宇宙芋と呼ばれているとか。

食感はジャガイモのようで、山芋のような粘り気がある。糖尿病に効果があると期待されているそう。

小生の糖尿病を気遣って、偶々二人の友が別々に届けてくださった。持つべきは良き友で、感謝です。

菊芋から杜仲茶を経て、とうとう宇宙芋にたどり着きました。(お断り:facebookに同文掲載)




庭に出来たムカゴ
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挿し木成功?!

2020-10-26 14:01:00 | 健康と医学
9月8日に挿し木にしたり、水耕栽培している杜仲の木ですが、幸いなことに大半は1カ月半を経過した今なお葉っぱが緑を保っています。

春の芽吹きを確認せんことには、成功したかどうか分かりませんが、無事発根した暁には、お福分けをさせて頂きたいと思います。

もし希望されるお方がございましたら、メッセンジャーやメール等でお知らせください。

うちは3本もあれば十分なので、既に先約分3本を除いて、後10本くらいは余裕があるはずです。(お断り:facebookに同文掲載)






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ミョウガお粗末二題

2020-10-25 12:37:00 | 農事
庭のあちこちに植えているミョウガに次々と花穂がつき、今年はみなさんに食べ助けをして頂きました。

うちは専ら薬味など香辛菜として重宝していますが、甘酢漬けにして届けてくださり、これまた美味しかった。

97歳で亡くなった義父は、90歳にして初めてミョウガに目覚め、「空白の90数年間が残念でならん」とこぼし、長年の食べそこないを悔やんだもの。

かくいう小生は、ミョウガの花穂が茎から延びた地下茎の先に生えてくると知ったのは、わずか6年前。それまでは、せっかく庭に植えながら、自家製ミョウガを口にすることもなく、5年~6年間を無為に過ごしていました。

世の中、知らぬが仏の場合もあるが、モノを知らぬ悲しさのお粗末二題。(お断り:facebookに同文掲載)






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あわせ柿第2弾

2020-10-23 20:34:00 | グルメと料理
過日、裏庭の西条柿をあわせたところ、殊の外美味しいあわせ柿に仕上がった。干し柿も飴色になりちょうど食べごろ。

老木なので沢山は生らないが、自家消費用なら十分過ぎる量。

天気予報をにらみながら、今日は「木守りの柿」1個だけ残して、後すべてを収穫した。

先日の上々の出来に気をよくし、あわせ柿と少々の干し柿にした。(お断り:facebookに同文掲載)






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