夕べのこと、バス停へ急いでいて、高さ数ミリの点字ブロックにスパイクシューズを引っ掛け、もんどりうって転倒。とっさの左腕と両掌での受け身と、革ジャン&手袋姿が奏効し事なきを得ました。それでも後から出てくるあちこちの打ち身痛やら、掌の内出血がその程度を物語っています。
18年前の悪夢が脳裏をよぎりました。奇しくも同じ革ジャンですが、あのときは手をつかず左顔面を強打しメガネレンズが破損、レンズ交換に86,600円も要するなど高モンにつきました。これが土俵の上なれば顔面から落ちることは栄誉の傷なのですが、シャレにもならないと悔やまれたものです。
寄る年波、人生一寸先は闇、いつも危険と隣り合わせなど改めて気付かされた一件でした。同時に革ジャンやメガネを20年以上も愛用している物持ちの良さも再認識しました。(お断り:facebookに同文掲載)


18年前の悪夢が脳裏をよぎりました。奇しくも同じ革ジャンですが、あのときは手をつかず左顔面を強打しメガネレンズが破損、レンズ交換に86,600円も要するなど高モンにつきました。これが土俵の上なれば顔面から落ちることは栄誉の傷なのですが、シャレにもならないと悔やまれたものです。
寄る年波、人生一寸先は闇、いつも危険と隣り合わせなど改めて気付かされた一件でした。同時に革ジャンやメガネを20年以上も愛用している物持ちの良さも再認識しました。(お断り:facebookに同文掲載)

