(雑木林のすそ野を廻り草花を観察)
2024年3月3日 寒波が到来して天候不順の中、当日は久し振りにお日様が照らして穏やかな天候の中、里山の春を見つけよう「第二回富田林・里山講座」を奥の谷で富田林市主催、富田林の自然を守る会協力で開催された。その状況の一部を紹介します。 2024.3.3 撮影
守っる会の上角様より、本日の行動説明と上記「里山の春をみつけよう(自然観察会入門)」の用紙をもらい、見つけた野花や生き物に〇を付けながら里山を観察した。
蛙の卵と生まれたばかりのオタマジャクシ(卵の廻り黒い物)。
みかん小屋に帰り、観察して見つけた草花等を「里山の春を見つけよう(自然観察会入門)」の用紙にしるしを付けた。用紙の中央に空白が有、小生は(フユイチゴ)を記入しました。また、25個の中で見つからなかったのは(テントウムシ)だけだったかな?
長文最後まで見ていただきありがとうございました。 2024.03.04 kusu
追加
第三回の富田林里山講座
3.講演会
演題:資源循環型社会に向かうための里山管理
講演:黒田慶子先生(神戸大学名誉教授・神戸市副市長)
日時:2024年3月10日(日) 14:00~15:30
場所:富田林市市民会館 竹の間
先着50名様
詳しくは「富田林の自然を守る会」ホームページをご覧ください。
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