一番上の駐車場に車を置いて出発。
道はなだらかです、今は。
ここの水は美味い。
大宝年間(701~704)に修験道の開祖 役小角(えんのおづぬ)が開基したお寺。山伏たちの修験道場として栄えました。 境内には本堂と三間二層の多宝塔があり、本尊の大日如来坐像とともに国の重要文化財に指定されています。 始めは天台宗であったが、明治に融通念仏宗に帰依し現在にいたっている。 境内のカヤの大木は河内長野市の天然記念物に指定されています。
三種類の彼岸花に会いました。
遠くにPLの塔が見えます。 秋の1日の散策には最適です。お弁当持って出かけましょう。 追記、「桂離宮」Youtube UPしました。ことらも見てネ!! |
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