今年度の新入生に、「ひいらぎ君」が!それが何か不思議なのかって、名字ではなく、名前が「ひいらぎ」。長いこと生きてきましたが、初めてお目にかかる名前です。良い名前です。
ニュージーランドと日本、気候は似ているが、「赤ちゃんの名づけ方」も似ているような・・・?!
「ルシファー(Lucifer、悪魔)」・・・その昔、日本にも我が子に「悪魔」と名づけようとした親がおりました。どこの国にもいるんですねえ。
「マフィア・ノー・フィアー(Mafia No Fear)」・・・この子は友達から何と呼ばれるのでしょうか?まさか、「マフィアちゃん」じゃないでしょう?親の職業は、警察官かなぁ?
「アナル(Anal)」・・・こりゃ一体どうゆうことだ?日本語にすると…おっと、そんなことは書けません(誰でも知っている)。親や、友達に、「アナル!」と呼ばれる…可哀想すぎます。
かと思えば、「.」という名前。読み方は、「フルストップ」なのだそうで…「アナル」よりはマシかな。
「V8」・・・親が、カーマニアかな?「たこ八」じゃなくて良かった。
「クイーン・ビクトリア(Queen Victoria)」・・・日本人なら、「今上天皇」か?
「4Real」・・・早い話が、「マジッスカ?」と言う名前!マジかよ!
第一子はまじめに考えて名づけたようですが、第二子以降、「セカンド(2nd)」「サード(3rd)」「フィフス(5th)」という名前を付けようとする親もいたんだとぉ!えっ?日本でも、「太郎、次郎、三郎、四郎、五郎…」があるだろうって?そ、それとは多少違うような…。
以上でも、ちろん全てではないのですが(全て挙げると77)、いずれも、ニュージーランドの内務省が却下した赤ちゃんの名前です。「アナルちゃん」は、別の名前になっておりますので御心配なく。
内務省ではなく、家裁が改名を命じた名前もある。9歳の女の子で、名前が、「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイのフラを踊る)」。
こんな名前をつける、ありえないですよぉ…。長い!「単語」ではなく「文」だもんねえー!「ひいらぎ君」もびっくり。この女の子、9歳までこの名で頑張った…バカ親の犠牲。
ニュージーランドと日本、気候は似ているが、「赤ちゃんの名づけ方」も似ているような・・・?!
「ルシファー(Lucifer、悪魔)」・・・その昔、日本にも我が子に「悪魔」と名づけようとした親がおりました。どこの国にもいるんですねえ。
「マフィア・ノー・フィアー(Mafia No Fear)」・・・この子は友達から何と呼ばれるのでしょうか?まさか、「マフィアちゃん」じゃないでしょう?親の職業は、警察官かなぁ?
「アナル(Anal)」・・・こりゃ一体どうゆうことだ?日本語にすると…おっと、そんなことは書けません(誰でも知っている)。親や、友達に、「アナル!」と呼ばれる…可哀想すぎます。
かと思えば、「.」という名前。読み方は、「フルストップ」なのだそうで…「アナル」よりはマシかな。
「V8」・・・親が、カーマニアかな?「たこ八」じゃなくて良かった。
「クイーン・ビクトリア(Queen Victoria)」・・・日本人なら、「今上天皇」か?
「4Real」・・・早い話が、「マジッスカ?」と言う名前!マジかよ!
第一子はまじめに考えて名づけたようですが、第二子以降、「セカンド(2nd)」「サード(3rd)」「フィフス(5th)」という名前を付けようとする親もいたんだとぉ!えっ?日本でも、「太郎、次郎、三郎、四郎、五郎…」があるだろうって?そ、それとは多少違うような…。
以上でも、ちろん全てではないのですが(全て挙げると77)、いずれも、ニュージーランドの内務省が却下した赤ちゃんの名前です。「アナルちゃん」は、別の名前になっておりますので御心配なく。
内務省ではなく、家裁が改名を命じた名前もある。9歳の女の子で、名前が、「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイのフラを踊る)」。
こんな名前をつける、ありえないですよぉ…。長い!「単語」ではなく「文」だもんねえー!「ひいらぎ君」もびっくり。この女の子、9歳までこの名で頑張った…バカ親の犠牲。