R中のソフトテニス団体戦の結果。
あまりに予想通りの結果で、正直書きたくない気分。
初戦は末広中に快勝。
2戦目で高松中に完敗。
敗者戦では常葉中に快勝。
次に長田南中にもなんとか勝利。
ここまではよかったけれど、その次の試合。
これに勝てば中部大会にいけるという試合。
玉川中には完敗。
最後に勝負弱さというかひ弱さというか、
敗者戦に回ってからのいいプレーが影を潜め、
プレッシャーに自滅する最悪のパターンだった。
快勝している間のプレーも、
どうしても覇気のない、プレーが目立ち、
部員全体にも一体感のない、盛り上がりに欠ける一日だった。
ひたむきさというか、勝つんだ!このポイントを取るんだ!とか、
負けるもんかといった気持ちが前面に出ない竜爪。
ひとつミスすると、シュンとなって、
涙さえ見せる。
それくらい悔しいならなにくそって
ファイトむき出しでやってくれればいいんだけれど、
むしろプレーは消極的になるは、ミスは連発するは、
それでも大会の後に頑張る姿があれば負けた甲斐もあるのに、
練習になればだらだらして、集中できず、
上手くなりたいと目を輝かせる部員も少ない。
この辺が過去の上級生と大きく違う特徴。
上手い下手は人間だからしょうがない。
最善の努力する姿があれば私はそれで良いと思っている。
コーチだけが気持ちが空回りしている気分。
おそらく本人達も本当は勝ちたいと思っていると思う。
練習では素晴らしいボールを打つのに
試合でそれが出せない部員達。
私の教え方が悪いのか?
部員同士で誰とは組みたくないとか、
前衛は嫌とか後衛は嫌とか、どこかの学校の生徒に、
いやみを言われたとかどうとか、
テニスと関係ないところでばかり喧しい。
テニス自体が好きでプレーすることに夢中だった自分は、
いいプレーすることに誇りを持っていた。
負ければ悔しいけれど、
いいプレーが出来なかったことが一番悔しかった。
気持ちの問題はとっても難しい。
愚痴だらけになってしまったけれど、
どうしたらきづいてくれるのだろうか?
実力があるだけに結果が出ないことが悔しい。
あまりに予想通りの結果で、正直書きたくない気分。
初戦は末広中に快勝。
2戦目で高松中に完敗。
敗者戦では常葉中に快勝。
次に長田南中にもなんとか勝利。
ここまではよかったけれど、その次の試合。
これに勝てば中部大会にいけるという試合。
玉川中には完敗。
最後に勝負弱さというかひ弱さというか、
敗者戦に回ってからのいいプレーが影を潜め、
プレッシャーに自滅する最悪のパターンだった。
快勝している間のプレーも、
どうしても覇気のない、プレーが目立ち、
部員全体にも一体感のない、盛り上がりに欠ける一日だった。
ひたむきさというか、勝つんだ!このポイントを取るんだ!とか、
負けるもんかといった気持ちが前面に出ない竜爪。
ひとつミスすると、シュンとなって、
涙さえ見せる。
それくらい悔しいならなにくそって
ファイトむき出しでやってくれればいいんだけれど、
むしろプレーは消極的になるは、ミスは連発するは、
それでも大会の後に頑張る姿があれば負けた甲斐もあるのに、
練習になればだらだらして、集中できず、
上手くなりたいと目を輝かせる部員も少ない。
この辺が過去の上級生と大きく違う特徴。
上手い下手は人間だからしょうがない。
最善の努力する姿があれば私はそれで良いと思っている。
コーチだけが気持ちが空回りしている気分。
おそらく本人達も本当は勝ちたいと思っていると思う。
練習では素晴らしいボールを打つのに
試合でそれが出せない部員達。
私の教え方が悪いのか?
部員同士で誰とは組みたくないとか、
前衛は嫌とか後衛は嫌とか、どこかの学校の生徒に、
いやみを言われたとかどうとか、
テニスと関係ないところでばかり喧しい。
テニス自体が好きでプレーすることに夢中だった自分は、
いいプレーすることに誇りを持っていた。
負ければ悔しいけれど、
いいプレーが出来なかったことが一番悔しかった。
気持ちの問題はとっても難しい。
愚痴だらけになってしまったけれど、
どうしたらきづいてくれるのだろうか?
実力があるだけに結果が出ないことが悔しい。