本日、R中からは8ペアが出場。
4ペアが初戦突破。
4ペアは初戦で負けてしまったが、
練習試合の時の低パフォーマンスから若干心配していたが、
どうしてどうして、本番に際して気持ちを整えていた。
中には、逆に緊張からいい試合ができなかった選手もいたが、
やはり真剣さはプレーににじみ出るもので、
顧問の先生も最後に話されていたが、
応援する気になる試合ぶりだった。
もちろん勝つに越したことはない。
勝てば選手はもちろんコーチだって嬉しくなる。
けれど、それは相手も一緒。
お互い凌ぎを削って、真剣に戦うからこそ、
見る人に感動を与えるのである。
もちろんそこまでのいい試合は少なかったが、
普段の練習や練習試合から、
こういう気持ちでいてくれたら・・・・
そういう一日だった。
さて、私が最後のスピーチで行ったこと。
今日のMVPに選ばれた二人。
N・Aペア。
戦績としては初戦負け。
みんなはなんであの二人?と思っただろう。
私も最後に説明したが、
いま自分たちができる最高のパフォーマンスをすること。
わたしは部活ではそれが大事だと思っている。
強い選手が上位に進出するのは当たり前。
時には手を抜いたって上位にはいけるかもしれない。
それよりも、強くない選手が一生懸命試合をして頑張る姿が、私は大好きで、
これはコーチとして手伝うようになってから、
私のポリシーとなっている。
プロの選手ではないのだから、
勝たなければいけない訳ではない。
それより、私は中学時代の思い出?
こういう些細なことでも褒められたら嬉しいよね。
それがモチベーションになったりするはず。
そう信じているのだが。
もちろん、実際に上位に進出した選手も褒めてあげたい。
しかし、「だけどね!」
がどうしても付いてしまう。
強い選手はやっぱり頑張って上位に行くことが大切?
せっかくの才能を生かせないことはやっぱりもったいない。
というか悲しい。
やっぱり、選手の手本になって欲しいので、
どうしても辛口となってしまう。
それは申し訳ないとは思う。
でも、選手たちにはまだまだチャンスがある。
次にはもっといい試合をして、是非もっと上位に進出して欲しい。
取り敢えず中部大会がある。
そこで県大会の切符を得ることも決して夢ではない。
それを実現すれば、次は彼女たちがMVPに選ばれるだろう。
頑張れR中!!!!
4ペアが初戦突破。
4ペアは初戦で負けてしまったが、
練習試合の時の低パフォーマンスから若干心配していたが、
どうしてどうして、本番に際して気持ちを整えていた。
中には、逆に緊張からいい試合ができなかった選手もいたが、
やはり真剣さはプレーににじみ出るもので、
顧問の先生も最後に話されていたが、
応援する気になる試合ぶりだった。
もちろん勝つに越したことはない。
勝てば選手はもちろんコーチだって嬉しくなる。
けれど、それは相手も一緒。
お互い凌ぎを削って、真剣に戦うからこそ、
見る人に感動を与えるのである。
もちろんそこまでのいい試合は少なかったが、
普段の練習や練習試合から、
こういう気持ちでいてくれたら・・・・
そういう一日だった。
さて、私が最後のスピーチで行ったこと。
今日のMVPに選ばれた二人。
N・Aペア。
戦績としては初戦負け。
みんなはなんであの二人?と思っただろう。
私も最後に説明したが、
いま自分たちができる最高のパフォーマンスをすること。
わたしは部活ではそれが大事だと思っている。
強い選手が上位に進出するのは当たり前。
時には手を抜いたって上位にはいけるかもしれない。
それよりも、強くない選手が一生懸命試合をして頑張る姿が、私は大好きで、
これはコーチとして手伝うようになってから、
私のポリシーとなっている。
プロの選手ではないのだから、
勝たなければいけない訳ではない。
それより、私は中学時代の思い出?
こういう些細なことでも褒められたら嬉しいよね。
それがモチベーションになったりするはず。
そう信じているのだが。
もちろん、実際に上位に進出した選手も褒めてあげたい。
しかし、「だけどね!」
がどうしても付いてしまう。
強い選手はやっぱり頑張って上位に行くことが大切?
せっかくの才能を生かせないことはやっぱりもったいない。
というか悲しい。
やっぱり、選手の手本になって欲しいので、
どうしても辛口となってしまう。
それは申し訳ないとは思う。
でも、選手たちにはまだまだチャンスがある。
次にはもっといい試合をして、是非もっと上位に進出して欲しい。
取り敢えず中部大会がある。
そこで県大会の切符を得ることも決して夢ではない。
それを実現すれば、次は彼女たちがMVPに選ばれるだろう。
頑張れR中!!!!