最近、暖かい日が続いていて、このまま春になる?とほんの少し思いましたが、古の人が伝えてきた言葉、三寒四温は現代にも生きているようですね。今日はそこそこ寒く、暖かい日のあとに来るちょっと寒い日は、私にとってはすごく寒く感じます。昨日の雨のせいか?今日の寒さのせいか?鼻水に悩まなくて済んでいるのがものすごく嬉しい私です。
本日は、いつも通りの無理矢理感満載で、J2の話題です。
J2は第3節が終了。
1位はアルディージャ、
3勝0引き分け0敗、得点7点失点1点、得失点差+6点。
2位はジェフユナイテッド、
3勝0引き分け0敗、得点7点失点2点、得失点差+5点。
3位はヴォルティス、
2勝1引き分け0敗、得点4点失点1点、得失点差+3点。
4位はV・ファーレン、
2勝1引き分け0敗、得点6点失点4点、得失点差+2点。
下位チームは
18位はモンテディオ、
0勝0引き分け3敗、得点3点失点6点、得失点差-3点。
19位はサガン、
0勝0引き分け3敗、得点1点失点6点、得失点差-5点。
20位はコンサドーレ、
0勝0引き分け3敗、得点0点失点7点、得失点差-7点。
まあ、まだ3試合なので、
順位はちょっと流れが変わればすぐ変動しますが、
それでも、何となく現状の傾向は見えてきます。
まず下位チームの3チームだけが、未だ未勝利。
コンサドーレに至っては無得点です。
得失点差がプラスは10チーム、プラマイゼロが2チーム、
マイナスが8チーム。
1試合平均の失点が1点を超えるチームが7チーム。
それでも、上位にいるのがV・ファーレン。
昨年と同じく、攻撃力は良くても守備力が今一つ。
この影響が最終的にどう出るのかが注目点です。
そして、同様に、守備力が崩壊と言っていいのか?
そこまではいかず、立て直せるのか?
J1からの降格組のサガンとコンサドーレがまさかの19位・20位。
そして、サッカーマガジンの20名による順位予想で、
見事?3位になったモンテディオが、
こちらもまさかの現在18位。
本当にJ2沼を感じますが、
やはり、現代サッカーに於いては、
攻撃力より守備力と言う事でしょうか?
カテゴリーが違いますが、
エスパルスは、5得点2失点、得失点差+3点。
失点2点はJ1で6チームが並ぶ最少失点。
悪くはない状況ですよね。
参考ですが、J1では得失点差マイナスが10チーム、
プラスマイナスゼロが2チーム、プラスが8チーム。
こんな感じで最後まで行くんでしょうね。
得失点差がプラスなら、まあ、間違いなく残留でしょう。
相変らずグダグダの中身の薄いブログでゴメンナサイ。
私的諸事情でゆっくりブログを書く時間がありません。
お許しを。
最後にJ1も、
グランパス失点11点、セレッソ失点8点、アルビレックス失点7点。
やっぱり守備は大事?
そして、レッズがあれだけ選手を集めて19位。
別に非難したい訳ではなく、
連携って大事!と言う当たり前の事を感じています。
更に、
「ボランチの守備がやっぱり大事!」ってことですかね。
攻撃力を前面に出すチームは、
ボランチがいても攻撃的ボランチ?
そうなると、DFラインだけで守備をすることになって、
現代サッカーではDFの3人とか4人だけでは守れない?
と言う事なんでしょうね。
ちょっと感じています。
今日は以上で。