本日、出勤途上に女性がリハビリのために散歩しているところを見かけました。女性の年齢を当てることは不得手なので、多分30台、違ったとしたら40前後?明らかに右半身麻痺のようでした。これは他人事ではなく、私も心房細動やら心臓の弁の石化やらで、本来脳梗塞のリスクは高く、そのためにイグザレルトが手放せない身体になっています。今日見かけた方も少しでも良くなることを願っています。
実は私は、インスタグラムのアカウントを持っています。
これは、ブログ命の私が浮気しようと思っている訳ではなく、
他の方のインスタを見るにあたって、
自分も登録している方が何かと便利?
と言う理由で登録しただけで、未だに未投稿です。
そんな中、昨日、
同僚の投稿に反応し、コメントと共に、
ある写真を添付しようと思ったのですが、
まず、インスタはコメントに写真を添付できないらしい?
そんな話を同僚としたところ、
「その写真を見たいので、自分のインスタに投稿してください!」
そう頼まれ?
アドバイスされ?
まあ、試しにやってみるかと思ったのですが、
実はその添付したかった画像は、このブログ内の画像で、
スマホ内には保存されていないので、
まず、ブログの画像をスマホの特定の場所に保存すること、
そこから一気に難易度が上がりました。
添付したい画像は2枚あったのですが、
1枚は何とか出来たのに2枚目が保存できない。
1回出来たことがなぜ2回出来ないのか?
機械音痴の私、悲しい現実。
更に、
インスタを投稿するにあたり、
どうやらまず画像をアップし、
その後文章を入力するらしいのですが、
ボケ老人の悲哀で、
何とか1枚保存できた画像すら、登録できない。
休憩時間中の取り組みだったので、タイムアップ。
昨日は断念しました。
このインスタ初投稿はいつ完了するのやら・・・・
困ったものです。
因みにに載せたかった画像はこちらです。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
182冊目です(今年313日目)。
「復讐の協奏曲」 中山七里
勝手に評価10点満点中8点
三十年前に少女を惨殺した過去を持つ弁護士・御子柴礼司。事務所に〈この国のジャスティス〉と名乗る者の呼びかけに応じた八百人以上からの懲戒請求書が届く。処理に忙殺されるなか事務員の洋子は、外資系コンサルタント・知原と夕食をともに。翌朝、知原は遺体で見つかり、凶器に残った指紋から洋子が殺人容疑で逮捕された。弁護人を引き受けた御子柴は、洋子が自身と同じ地域出身であることをり…….。
このシリーズは「贖罪の奏鳴曲」から始まる全5巻のシリーズ?
読み始めは、穴が気になる単なる法廷小説?と感じ、
勝手に評価10点満点中6点と普通の評価でした。
然し2作目の「追憶の夜想曲」 中山七里
勝手に評価10点満点中9点と嵌ったシリーズで、
以後、「恩讐の鎮魂曲」7点、「悪徳の輪舞曲」8点と続き、
本作品は8点。
私の中では、もっと続いて欲しいシリーズで。
本作品は2020年11月に発行されているので、
続編の可能性はゼロではありません。
もの凄く期待しています。
私にはこちらのblogの方が使い方が分からず、この投稿にたどり着くのに苦労しました
なに故に同僚Bなのか?
AでもXでもなく、Bの理由が少し気になります。
そこに気をとられている私です。
それはともかく、
これからも宜しくお願い致します。
生の私をご存じでしょうから、
何卒見捨てないようにお願い致します。