今日、床屋さんに行って来ました。12月6日、1月26日、3月28日、6月4日、8月3日、10月18日、そして本日12月16日。ほぼ2ヶ月間隔で、予定通りです。今日行った床屋さんでは店員さんが2人でしたが、前のお客さんが一人パーマを掛けていたので、結果的にかなり待つこととなりました。
ちょっと古くなってしまった話題ですが、
11月17日から19日に掛けて、
第78回天皇賜杯・皇后賜杯、
全日本ソフトテニス選手権大会が行われました。
5回戦までの結果はこちらです。
準決勝以降の結果はこちらです。
最新のランキングが見つかりませんでしたが、
令和4年の女子ソフトテニスランキング表によれば、
1位は高橋乃綾選手・半谷美咲選手ペアですが、
この大会に半谷美咲選手は出ておらず、
高橋選手は岩倉彩佳選手とペアを組み出場しましたが、
3回戦で敗退したようです。
ランキング2位の梶尾明日香選手・古田麻友選手ペアは、
準決勝で、準優勝の前田梨緒・中谷さくら(須磨学園高校)の、
高校生ペアに5-3で敗れました。
ランキング3位の志牟田智美選手・根岸楓英奈(かえな)選手ペアは、
見事優勝しました。
準決勝と決勝を見ましたが、準優勝した高校生ペアは、
二人ともサーブはあまりバウンドさせないカットサービスでしたが、
ストローク中でも、二人ともカットショットを随所に混ぜ、
深くコーナーに打つ良いショットと、
短くバウンドして微妙に曲がるカットショットを混ぜ、
前衛もかなり動き回るので、特に決勝はそれがかなり機能し、
いきなり2-0とリードする展開になりましたが、
優勝ペアも、次第にその変則的なプレーになれていき、
紙一重の勝利でした。
個人的には、昔印象に残っている、
林田リコ選手・島津佳那選手ペアや、高橋乃綾選手・半谷美咲選手ペアの様な、
力強い強力なストローク力や、前衛のボレー力に比べると、
やや力強さに欠ける点に物足りなさを感じました。
林田選手は韓国留学等のあと、日本での活動がほとんどないようなので、
少し淋しく思っています。
優勝した志牟田智美選手・根岸楓英奈(かえな)選手ペア、
おめでとうございます。
今後の活躍を期待しています。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
197冊目です(今年347日目)
「菜の花しぐれ 口中医桂助事件帖」 和田はつ子
勝手に評価10点満点6点
さて、今年の目標である年間読書150冊。
198目です冊目です(今年348日目)
「末期葵 口中医桂助事件帖」 和田はつ子
勝手に評価10点満点6点
さて、今年の目標である年間読書150冊。
199冊目です(今年349日目)
「幽霊蕨 口中医桂助事件帖」 和田はつ子
勝手に評価10点満点6点
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